【マーメイドS(GIII)】(阪神)~フミノイマージン 末脚切れて重賞2勝目 [News]
2011/06/19(日) 16:49


阪神11Rの第16回マーメイドステークス(GIIIハンデ、3歳上牝馬、芝2000m)は2番人気フミノイマージン(太宰啓介騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分0秒4(良)。1馬身1/4差2着に7番人気ブロードストリート、さらに1馬身1/2差で3着に13番人気アースシンボルが入った。

フミノイマージンは栗東・本田優厩舎の5歳牝馬で、父マンハッタンカフェ、母シンコウイマージン(母の父Dixieland Band)。通算成績は18戦6勝となった。

~レース後のコメント~
1着 フミノイマージン(太宰騎手)
「後ろからのレースを考えていましたので、スタートは気になりませんでした。今日は折り合いもしっかりついて、控える競馬が板についてきましたね。最後はいつ仕掛けるかというくらいの手応え。秋まで牝馬には負けられません。これから楽しみですね」

2着 ブロードストリート(岩田騎手)
「うまくレースを運ぶことが出来ました。レースが上手な馬で、最後の直線でもうまく前を捌くことが出来ました。よく頑張ってくれたと思いますが、勝ち馬に切れ負けした形です。こちらも切れたのですがね…」

3着 アースシンボル(高倉騎手)
「返し馬からいい感触でした。前に行こうと思っていたのですが、行けなかったので、思い切って内で脚をタメてレースをしました。これが不振脱出のきっかけになってくれればと思います」

4着 イタリアンレッド(福永騎手)
「動くに動けず、タイミング的に遅れてしまいました。いいところまで来ているだけに残念です」

5着 モーニングフェイス(川須騎手)
「51キロだったので積極的に行きました。具合も良く、頑張ってくれました」

6着 ロイヤルネックレス(和田騎手)
「もっと行きたかったのに行けませんでした。今日は返し馬からフワフワしていました」

7着 アスカトップレディ(浜中騎手)
「1、2着馬は切れましたね。重賞で勝ち負けしている馬で、僕の馬は準オープンを勝ったばかりで重賞初挑戦でしたから。今回の経験が今後に生かされたらいいと思います」

12着 ポルカマズルカ(ウィリアムズ騎手)
「この馬にしてはペースが少し速かったです。距離も1800mくらいの方がいいようで、最後の1ハロンはパッタリと止まりました」