お知らせ:

競馬実況web

東京9Rの府中ステークス(4歳上1600万下ハンデ、芝2000m)は6番人気レインフォーレスト(蛯名正義騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒6(良)。1馬身1/4差2着に1番人気ミカエルビスティー、さらに1馬身1/2差で3着に12番人気アヴェンティーノが入った。

レインフォーレストは栗東・平田修厩舎の5歳牡馬で、父スウェプトオーヴァーボード、母フェミニンタッチ(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は21戦5勝となった。

~レース後のコメント~
1着 レインフォーレスト(蛯名騎手)
「今日は折り合いもついて、終い切れました。距離も、折り合いさえつけば延びても大丈夫でしょう」

2着 ミカエルビスティー(戸崎騎手)
「乗りやすい馬ですね。この距離でもこなしますが、もう少し短い方がいいかもしれません」

3着 アヴェンティーノ(吉田豊騎手)
「うまくロスなく回って、馬群も割ってくれました。ジワジワ伸びるタイプで、直線の長いコースは合っています」


お知らせ

お知らせ一覧