4月25日(月)「雑賀正光調教師(高知)、早くも年間100勝到達」他 [全国競馬情報]
2011/04/25(月) 18:16


●●雑賀正光調教師(高知)、早くも年間100勝●●

 23日(土)の高知競馬第7レース=全国のお馬に感謝特別(ダート1300m)でヴァルディノートが勝ち、管理する雑賀正光調教師は、これで今年の勝利数を100の大台に乗せた。雑賀調教師はこの日第5Rと第9Rも勝って、数字を101まで伸ばしている。
 昨年は同じ高知の田中守調教師が年間238勝を挙げて全国トップの勝利数を記録したが、このペースで勝ち星を量産すれば、それをさらに上回る記録達成の可能性も十分にある状況となっている。


●●オリジナルステップ(高知)、サラブレッド系の最多勝記録を更新●●

 高知・細川忠義厩舎のオリジナルステップ(牡11歳)が、23日(土)の高知第2レースで勝ち、ブライアンズロマン(元宇都宮競馬所属、2001年引退)が2000年12月に樹立したサラブレッド系最多勝利記録を更新する44勝目(※)を挙げた。

 オリジナルステップは2002年に船橋競馬でデビュー。2003年に高知競馬へ移籍し、その後、兵庫県競馬を経て2006年夏に再び高知に戻って息の長い競走生活を続け、184戦目にして大記録を樹立した。これまでの成績は184戦44勝で、重賞は2勝している。

※NARが設立され、馬の登録の統一化が図られた1962年以降の記録。ばんえいではトーオクオーが104勝(294戦)、アラブ系ではエスケープハッチが54勝(83戦)という記録を持っている。 また、1962年以前の参考記録では、サラブレッド系のコイワヰが45勝(82戦)、アラブ系のフクパークが62勝(中央で10勝、地方で52勝)という記録がある。

(NARウェブサイトによる)


●●地方競馬の超短距離シリーズ戦「スーパースプリントシリーズ(SSS)」を実施●●

 競走距離が1000メートル以下のレースだけで構成される新企画「地方競馬スーパースプリントシリーズ(略称:SSS)」が、6月14日(火)~7月21日(木)の間、トライアル5戦とファイナルの合計6戦で実施する。

 このシリーズは、超短距離戦で能力を発揮する異才の発掘と、各地方競馬場で実施可能な最短距離を極力活かすために1ターン(コーナー通過が3~4コーナーだけ)のスプリント戦をシリーズとして実施する。全6戦のスケジュールは以下の通り。

<SSSスケジュール>
○トライアル
6月14日(火) 川崎スパーキングスプリント(川崎・900m)
6月17日(金) 九州むしゃんよかスプリント(重賞、荒尾・950m)
6月23日(木) 園田FCスプリント(重賞、園田・820m)
6月24日(金) 名古屋でら馬スプリント(重賞、名古屋・800m)
6月30日(木) グランシャリオ門別スプリント(フレンチデピュティ賞、門別・1000m)

◎ファイナル
7月21日(木) 習志野きらっとスプリント(地方全国交流・SIII・1000m)

※川崎スパーキングスプリントの1・2着馬と、他の4つのトライアルの1着馬には、ファイナル(習志野きらっとスプリント)への優先出走権が与えられる。

(NARウェブサイトによる)


<担当:大関隼>