【皐月賞(GI)】(東京)~オルフェーヴル 直線突き抜け一冠奪取 [News]
2011/04/24(日) 17:28


東京11Rの第71回皐月賞(GI、3歳、芝2000m)は4番人気オルフェーヴル(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分0秒6(良)。3馬身差2着に1番人気サダムパテック、さらに1馬身1/4差で3着に8番人気ダノンバラードが入った。

オルフェーヴルは栗東・池江泰寿厩舎の3歳牡馬で、父ステイゴールド、母オリエンタルアート(母の父メジロマックイーン)。通算成績は7戦3勝となった。

~レース後のコメント~
1着 オルフェーヴル(池添騎手)
「男馬のクラシックはまだ取らせてもらっていませんでしたから、この馬とずっとコンビを組んできて、この馬と取れたらいいなと思っていました。今日はオルフェーヴルのお陰です。直線に向いた時にはギリギリ1頭分のスペースでしたが、しっかり抜けてくれて、今まで教えて来たことが実を結びました。左回りも大丈夫と思っていましたから、僕は全然気にしていませんでした。兄(ドリームジャーニー)はクラシックを取れませんでしたが、弟がしっかり取ってくれて、強い馬です。次はダービーだと思います。順調に行って欲しいですね」

2着 サダムパテック(岩田騎手)
「スタートは元々良くないので、これくらいならいいです。すぐ内に入れてうまくレースを運べましたが、もう一列前で競馬をしたかったです。馬場は気にしていませんでした。勝ち馬とはゲートの差でしょうか」

3着 ダノンバラード(武豊騎手)
「理想的なレースが出来ました。次に向けて明るい内容でしたし、ダービー頑張ります」

4着 デボネア(佐藤哲騎手)
「歓声に反応したりしなかったり、その辺りもうまく対応出来ました。あの馬場でこれだけの脚を使ってくれたのですから、やっぱり力がありますね」

5着 ナカヤマナイト(柴田善騎手)
「下が緩いのを気にしていて、背中が伸びたまま走っていました」

7着 トーセンラー(蛯名騎手)
「外枠であれ以上は行けませんでした。直線はスタンドの方を気にして物見して、まともに追えませんでした」

11着 ベルシャザール(安藤勝騎手)
「自分でペースを作るつもりで2番手に行きましたが、4コーナーでは手応えがなくなってしまいました」