4月 7日(木)「南関東競馬、12日(火)の川崎から昼間開催で再開」他 [全国競馬情報]
2011/04/07(木) 21:17


●●南関東競馬、12日の川崎から再開~当面は昼間開催●●

 5日(火)、震災のため中止となっていた南関東の競馬が12日(火)から再開されると南関東4競馬場主催者から発表された。

 再開は12日~15日(金)の川崎競馬からで、計画停電等の社会情勢を考慮してナイターは取り止め、昼間の開催となる。18日(月)~22日(金)の大井競馬も昼間の開催。以降は、25日(月)~29日(金)の浦和、5月2日(月)~6日(金)の船橋と順次再開される。
 なお、ダートグレード競走は、5月2日(月)に船橋で日程を変更してダイオライト記念(JpnII・2400m)が、5日(木・祝)にはかしわ記念(JpnI・1600m)が行われる。


●●内田利雄騎手、メイセイオペラ産駒で韓国の重賞を制覇!●●

 元宇都宮競馬所属で、現在は韓国の釜山慶南競馬場で期間限定騎乗をしている「ミスター・ピンク」こと内田利雄騎手が、現地時間の3日(日)、メイセイオペラ産駒で重賞を勝ったと地方競馬全国協会から発表された。

 内田騎手は4番人気のSOSEULDAEMUN(牡3歳)に騎乗し、KRAカップマイル(韓国G2・3歳・ダート1600m)を優勝。2009年の西村栄喜騎手(荒尾)以来、日本人2人目の同レース優勝となった。内田騎手自身は韓国で初めての重賞制覇。

 内田騎手が騎乗したSOSEULDAEMUNの父は、岩手競馬に所属しフェブラリーSを制する等、ダート戦線で活躍したメイセイオペラ。SOSEULDAEMUNは、韓国で種牡馬生活を送っているメイセイオペラの韓国における初年度産駒で、メイセイオペラ産駒が韓国で重賞を勝つのは初めて。

【内田利雄騎手のコメント】
 「韓国で初めて重賞を勝つことができました。感無量です。メイセイオペラの子供で勝てたことが、なにより嬉しい。厳しい調教に耐えてくれた馬に、感謝しています。岩手競馬のみなさんに、よろしくお伝えください」

(NARのウェブサイトより)


●●菊水賞(園田)はホクセツサンデー●●

 7日(木)に園田競馬場で行われた3歳馬の重賞=第43回菊水賞(1700m・1着賞金350万円)は、2番手につけたホクセツサンデー(田中範雄厩舎、川原正一騎乗)が2周目の4コーナーで先頭に立って押し切り人気に応えた。2馬身差の2着が3番人気ナナクサ、3着が2番人気エルウェーオージャで人気サイドの決着。
 勝ったホクセツサンデーは父スパイキュール、母グレースワン(その父タマモクロス)という血統の牡馬。通算成績は9戦5勝で重賞は初制覇となった。


●●金沢競馬、5月8日にも開催を実施●●

 県営第3回の金沢競馬が、5月4日・5日・10日に加えて、8日(日)にも行われることになった。この開催では、4日(水・祝)に重賞の第19回北日本新聞杯が組まれている。

(NARウェブサイトによる)


<担当:大関隼>