【中山牝馬S(GIII)】(阪神)~レディアルバローザ 末脚切れて重賞初制覇 [News]
2011/04/02(土) 17:20


阪神12Rの第29回中山牝馬ステークス(GIIIハンデ、4歳上牝馬、芝1800m)は10番人気レディアルバローザ(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分45秒4(良)。2馬身1/2差2着に14番人気フミノイマージン、さらに3/4馬身差で3着に13番人気コスモネモシンが入った。

レディアルバローザは栗東・笹田和秀厩舎の4歳牝馬で、父キングカメハメハ、母ワンフォーローズ(母の父Tejano Run)。通算成績は16戦4勝となった。

~レース後のコメント~
1着 レディアルバローザ(福永騎手)
「返し馬がいい感じで、今日はいける、と思いました。スタートは良かったのですが、馬群の中に入れて行きました。ラストの脚は他馬と違い過ぎましたね。この決め手があればGIでも楽しみです」

(笹田調教師)
「こんなに早く重賞を勝てるとは思っていなかったので嬉しいです。返し馬が良かったと騎手も言っていましたし、自信を持って乗ってくれたのではないでしょうか。準オープンの身でこのレースにうまく出られた運もありましたね。この後はヴィクトリアマイルを目標にしていきます」

2着 フミノイマージン(小林徹騎手)
「タメて行けば終いは伸びると聞いていましたが、ビックリするくらいのいい脚を使ってくれました。重賞でこれだけやれたのですから、今後が楽しみです」