2月の月間MVPは、もちろん歴史に名を刻んだあの人です! [実況アナ!]
2011/03/24(木) 17:48


 遅くなりました。2月の万馬券を振り返ります。2月の100万超の大万馬券は以下のわずか5つでした。しかし、そう、およそ5年3ヶ月ぶりにJRA最高配当が更新されたのです。

2月 6日(日)東京・1レース    3連単131万4150円 (実況担当・小林)
2月12日(土)東京・4レース    3連単273万5090円 (実況担当・中野)
2月13日(日)小倉・4レース    3連単1950万7010円(実況担当・舩山)
2月26日(土)阪神・6レース    3連単150万650円  (実況担当・檜川)
2月27日(日)中山・アクアマリンS 3連単110万1920円(実況担当・木和田)

 雪のためにレースが第3レースまでで中止となった土曜日の翌日の小倉競馬場でした。ついにJRAレコードが出ました。100円玉1つが1950万円になってしまう歴史的大万馬券、あのレースの3連単の的中票はわずかに2票でした。

 私は、歴史的大万馬券を手にした人よりも、あの3連単で1着2着が逆の「3・8・13」という3連単をただ一人買っていた人に興味があります。あの2頭が逆になっていたら3900万円だったのです。惜しくもハナ差で大金を取り逃した悲劇の人…。う~ん、どんな心境だったのでしょう?どんなに悔しく思ったのか、どう気持ちの整理をしたのか、話を聞いてみたいものです。  

 2月の月間MVPはこの歴史的大万馬券が誕生したレースを実況した舩山アナです。さすがに選考委員会では異論が全く出ませんでした。舩山アナは歴史に名を刻んだのです。   

 トータルでは私小林がトップに立ちました。2月は42打数38安打で実に万馬券率9割オーバーという猛打ぶりでした。一気に8割6分1厘となって1月の4位からトップに駆け上がりました。2位は2人です。ともに8割3分3厘の木和田アナと中野アナです。木和田アナはやはり実況機会が少なく、2月終了時でまだ30レースしか実況していません。対して中野アナは84レースも実況しているのです。4位が7割9分2厘の舩山アナとなっています。

 一方、殿は変わりません。6割2分5厘の小塚アナです。彼は19日の京都で6打数1安打ということがありました。6つのレースを実況してたった1つとは驚きです。もう彼が実況するレースでは穴狙いは避けたほうがいいと思います。ブービーは7割5分の檜川アナです。どうも関西の2人がパッとしません。小塚アナが実況する高松宮記念、檜川アナが実況する桜花賞はやはり堅いのでしょうか?

 さて、東北関東大震災からまだ2週間です。「こんな時に馬券を買うなんて…」と思う方もいることでしょう。しかし、皆さん、万馬券を的中させて募金をしようではありませんか。被災された人達のために募金をしたいと思っています。これは当然のことです。さらに、幸運にも万馬券を手にすることが出来たなら、より多額の募金をすることが出来るとも思うのです。あの1950万馬券を的中させた人はかなりの額を募金したと思っています。私達も続けるように頑張ろうではありませんか!