3月13日(日)「東京シティ競馬、船橋所属馬の調教受入れ」ほか [全国競馬情報]
2011/03/13(日) 18:18


●●東京シティ競馬、船橋所属馬の調教受入れ●●

 東京シティ競馬(TCK)では、東北地方太平洋沖地震の影響で馬場が使用不能となった船橋競馬場に所属する競走馬の調教の受入れを行うことになった。
 受入れ期間は14日(月)から。大井競馬場と分場の小林牧場で受入れることになる。

(TCK特別区競馬組合=大井競馬場発表による)


●●オイドンの連勝4でストップ~イレネー記念(ばんえい)●●

 帯広競馬場で行われたばんえい競馬3歳馬の重賞第42回イレネー記念(1着賞金100万円、ダート200)は、2番人気のニュータカラコマが勝った。4連勝で臨んだ圧倒的1番人気のオイドンは2着だった。
 ニュータカラコマは父ナリタビッグマン、母花姫という血統の牡馬。通算成績は20戦7勝。


●●福山プリンセスCはユメミルチカラ●●

 福山競馬場で行われた3歳牝馬の重賞第3回福山プリンセスカップ(若草賞トライアル、1着賞金60万円、ダート1800)は、2番人気のユメミルチカラ(高本敏明厩舎、嬉勝則騎乗)が5馬身の差をつけて逃げ切り勝ち。
 2着に2番手を進んだマルサンスパイスが続き、3着はさらに2馬身差でラビットリーサンが続いた。昨年末の重賞ヤングチャンピオンを制した1番人気のムツミマックスは6着に敗れた。
 勝ったユメミルチカラは昨年10月の重賞福山2歳優駿を制しているが、今年に入ってからは一般戦を勝ってから9着、4着、7着という成績で人気を落としていた。通算成績は18戦7勝。


●●はがくれ大賞典は古豪マンオブパーサー●●

 佐賀競馬場で行われた重賞スポニチ杯第8回はがくれ大賞典(1着賞金200万円、ダート2000)は、圧倒的人気のマンオブパーサー(九日俊光厩舎、山口勲騎乗)が最終4コーナー手前で先頭に立つと2着に6馬身の差を付け圧勝した。
 2着にブービー人気コスモシェアルトが続き、逃げた3番人気のカミノチカラが3着に粘った。
 勝ったマンオブパーサーは父タヤスツヨシ、母タップユアトウズ(その父ステートディナー)という血統の牡8歳馬。2歳暮れにJRA阪神でデビューし2連勝。3歳秋には盛岡のダービーグランプリ(GI)を制し、6歳からは南関東船橋で走り重賞報知グランプリCを制するなど重賞路線で活躍、7歳の昨年夏から佐賀に移って吉野ヶ里記念、九州大賞典と2つの重賞を制していた。通算成績は37戦12勝(うちJRAで13戦3勝)。


<担当:佐藤泉>