舩山陽司アナ「熱海&箱根、定番も定番な旅」 [実況アナ!]
2011/02/24(木) 12:30


 結婚してからの4年、「関西人の妻を東日本の名所に連れて行く」をテーマにしている。

 遠くは函館、仙台、山形、近くは浅草、お台場、自由が丘。随分と色々連れて行ったつもりだが、まだまだ名所は数限りない。
 未踏の名所は、青森、日光、尾瀬、筑波山、吉見百穴、さきたま古墳群、九十九里浜、払沢の滝・・・。23区内でも池上本門寺、柴又帝釈天、築地市場などなど、まだまだ枚挙に暇がない。

 全て巡るのは不可能なので、定番から攻めて行こうと、今回は熱海と箱根を旅してみた。








熱海梅園は見頃







 熱海と言えば梅園だ。ちょうど見頃を迎えていたこともあり、かなり賑わっていた。早咲きの熱海桜も満開で、想像以上に楽しめた。ただ軽く食べられるものが食べ物が饅頭と蕎麦しかないのには困った。梅園の外には薩摩揚げやら、五平餅があり、熱々のものが楽しめたが。

 で、温泉旅館に泊まり、久々の部屋食を堪能。秘宝館(これも定番だが)に後ろ髪引かれる思いだったが、時間がないので急いで箱根に向かった。一旦、小田原に出て、登山鉄道に乗車。これに乗らねば箱根ではない。ビバ、スイッチバック!!しかし、真冬の平日なのに、箱根は何でこんなに観光客が多いんだ?








A.ゴームリー作 「密着」



 箱根湯本で北原ミュージアム、宮ノ下で富士屋旅館を眺め、評判のパンを食べ、彫刻の森美術館で歩き回り、強羅に到着。宿には「オフシーズンのためカラオケ無料サービス中」の貼り紙があり少しだけ楽しみにしていたが、早々に中高年のお嬢様に独占されてしまった。湯冷めか疲れか、くしゃみが出始めた。

 翌朝も早く出発して、ケーブルカー&ロープウェーで大涌谷へ。定番の黒玉子を食べ、硫黄の臭いを嗅ぎ、富士山を眺めた。








真っ黒な温泉玉子(5個入り)



 それにしても旅行中は見事な快晴。今冬は雪が多いので(小倉でも雪に見舞われたし)、少しは覚悟を決めていたが、これほどまでに晴れるとは!!

 その後、ロープウェーで芦ノ湖に出て海賊船に乗り、箱根関所跡を見学し、恩賜公園を散歩し、無数のくしゃみをした。
 くしゃみ??何で??と思ったら、そう言えば箱根は杉並木が有名だった。箱根八里に「昼なお暗き 杉の並木」って歌詞があったなあ。今年も花粉症を発症か・・・。








どうだ!快晴!



 定番の旅で気がついたこと。温泉の素晴らしさと、良いものは良いのだと言う事。そして外国人観光客の多さと、外国語の案内表示の不親切さ。後は、ホームページの分かり辛さ。それから、杉の多さ。

 東京に戻ってきてくしゃみは収束。良かった、良かった。