1月20日(木)「園田クイーンSはマンボビーンが制す」ほか [全国競馬情報]
2011/01/20(木) 17:48


●●重賞レースの結果●●
・園田競馬場(天候:晴 馬場:良)で行われた第12回園田クイーンセレクション(第11競走・3歳牝馬・桜花賞トライアル代表馬選定競走・1着賞金200万円・ダート1400m)は10頭が出走した。2番人気となった兵庫のマンボビーンがスタートして先頭に立って逃げ、1番人気の笠松のミラノボヴィッチが2番手につけてレースが進んだ。マンボビーンは終始並ばせることなく、最後はミラノボヴィッチに2馬身半の差をつけて逃げ切って優勝した。勝ちタイムは1分30秒8。勝利騎手は兵庫の松浦政宏。1馬身4分の1差で中団から追い上げた4番人気の兵庫のリジョウクラウンが3着となった。
 マンボビーンは、父スズカマンボ、母ラブミースルー(母父アジュディケーティング)という血統。兵庫の野田学厩舎所属の牝3歳鹿毛馬。前々走の昨年11月の笠松でのプリンセス特別ではミラノボヴィッチに敗れたが、今回雪辱を果たして重賞初制覇となった。通算成績は9戦2勝(中央競馬では未出走)となった。


●●交流競走の結果●●
・荒尾競馬場(天候:曇 馬場:良)で行われたJRA交流競走のノカイドウ特別(第9競走・3歳・九州産馬・1着賞金300万円・ダート1400m)はシュシュマルが出走を取り消して9頭が出走し、2番人気のJRAのカシノアクセルが1分31秒1のタイムで2着馬に4馬身の差をつけて勝ちを収めた。勝利騎手はJRAの蛯名正義。2着は3番人気のダイジャヤマ、3着は6番人気となったJRAのテイエムオジャンセ。1番人気のJRAのスズノウルフは4着に終わった。
 カシノアクセルは、父ロドリゴデトリアーノ、母ベルガモットシール(母父ダンツシアトル)という血統。JRA・美浦の天間昭一厩舎所属の牡3歳鹿毛馬。通算成績は5戦1勝(中央競馬では4戦未勝利)となった。


●●主な3歳戦の結果●●
・船橋競馬場(天候:晴 馬場:良)で行われた風波スプリント(第9競走・3歳・南関東所属馬選抜戦・1着賞金220万円・ダート1000m)は13頭で行われ、3番人気の船橋のリバーキンタローが2着馬に1馬身の差をつけて優勝した。勝ち時計は1分1秒0。勝利騎手は水野貴史。2着は船橋のインザウインド、3着は船橋のロードガバナンス。
 リバーキンタローは、父トワイニング、母カムロギダイリン(母父アンバーシャダイ)という血統。船橋の山本学厩舎所属の牡3歳栗毛馬。通算成績は4戦2勝(中央では未出走)となった。

(担当:小林雅巳)