1月19日(水)「船橋記念は4歳馬ジーエスライカー」ほか [全国競馬情報]
2011/01/19(水) 23:57


●●船橋記念は4歳馬ジーエスライカー●●

 船橋競馬場で行われたスプリント重賞第55回船橋記念(1着賞金1200万円、ダート1000)は、2番人気のジーエスライカー(栗田裕光厩舎、坂井英光騎乗)が2番手から抜け出して58秒8の好タイムで楽勝。
 2着に2連覇を狙った6番人気のスリーセブンスピンが3馬身差で逃げ粘り3着は3番手を進んだ4番人気のコアレスピューマが流れ込んだ。5,6番手追走の1番人気ナイキマドリードは4着だった。
 勝ったジーエスライカーは父サウスヴィグラス、母エイシンシルバー(その父ロストコード)という血統の牡4歳馬。一昨年7月にデビューし2連勝。昨年はクラシック路線を目指したが3月の重賞京浜盃を勝った後は休養に入り8月から3戦結果が出ず短距離路線に転換していた。


●●スマートファルコンら、川崎記念出走を回避●●

 川崎記念(JpnI)に出走を予定していたJRAのスマートファルコン、バーディバーディは出走を回避し、補欠からキクノアポロ、クリュギストが繰り上がった。

 19日(水)現在の出走予定馬、予定騎手は以下のとおり。

<JRA所属>(出走枠5頭)
 テスタマッタ  U.リスポリ
 メイショウタメトモ 福永祐一
 レッドアイ 
 キクノアポロ
 クリュギスト
※補欠は順位順に、メイショウオニカゲ、ホワイトベッセル

<地方競馬所属>(出走枠9頭、南関東以外は3頭以内)
 フリオーソ(船橋)  
 ボランタス(川崎)
 コロニアルペガサス(笠松)  吉原寛人
 タンゴノセック(川崎) 
 トウホクビジン(笠松)   本橋孝太
 ブルーラッド(川崎)    
 サイレントスタメン(川崎)
 エーシンエヴァン(笠松)  花本正三
 ベルモントルパン(船橋)
※補欠は順位順に、アクセルファイヤー(浦和)、ニックバニヤン(川崎)

(川崎競馬場発表による)


●●主な3歳戦の結果●●

<船橋>
 南関東選抜馬とJRA未勝利馬との交流戦ベストブーツ特別(1着賞金250万円、ダート1600)はJRAの1番人気リアライズペガサス(栗東・森秀行厩舎、吉原寛人騎乗)が2番人気のエスケイドリームにハナ差競り勝った。

<笠松>
・第6Rに行われた特別戦(ダート1400)は1番人気の牝馬タキノナアチャン(山中輝久厩舎、丸野勝虎騎乗)が勝った。タキノナアチャンは父ザッツザプレンティ、母キョウエイルナ(その父ナイスダンサー)という血統。ホッカイドウで4戦目に認定競走を勝って11月に笠松に転入。JRAに2度遠征の後、年末から中4日のローテーションで3戦し2着2回のあと7日に勝利。中11日で臨んだ今回も勝って2連勝。通算成績は11戦3勝。

・第8Rに行われたJRA未勝利馬との交流戦若菜賞(ダート1400)は2番人気のマルヨキャプテン(柴田高志厩舎、筒井勇介騎乗)がJRA勢に3馬身の差をつけて快勝。マルヨキャプテンは父キャプテンスティーヴ、母エレガントロッチ(その父ゴールドウェイ)という血統の牡馬。通算成績は5戦3勝。

・第9Rに行われたJRA未勝利馬との交流戦水仙賞(ダート1400)も地元の4番人気ナガラローマン(後藤保厩舎、濱口楠彦騎乗)が勝った。ナガラローマンは父メイショウオウドウ、母リズムエンゼル(その父リズム)という血統の牝馬。通算成績は13戦4勝。


●●福永祐一騎手(JRA)オリジナルデザイン勝負服で騎乗●●

 川崎競馬場では、JRA所属騎手が佐々木竹見カップなどで騎乗する際に、規定の勝負服を着用して騎乗することになっているが、ファンサービスの一環として、一定の基準を満たしたJRA所属騎手にオリジナルの勝負服をデザインしてもらい、川崎競馬での騎乗の際だけに使用できるよう規定を変更した。
 そこで、今回、今月25日(火)に開催される全国のリーディングジョッキーの祭典「佐々木竹見カップ・ジョッキーズグランプリ」に初出場する福永祐一騎手は、自らデザインした海老茶色の地に黒の十字たすき、袖に黒の縦縞という勝負服で佐々木竹見カップに騎乗することになった。
 なお、JRA所属の内田博幸騎手は、南関東での騎乗の際は、大井競馬場所属の時の勝負服で騎乗することになっているため、今回はオリジナル勝負服は作成していない。
 また、川崎競馬場では、佐々木竹見カップだけでなく、エキストラ騎乗でもJRA所属騎手がオリジナル勝負服を着用できるよう、この取り組みを継続していきたいとしている。

(川崎競馬場発表による)


<担当:佐藤泉>