1月12日(水)「ニューイヤーカップ(浦和)はドラゴンウィスカーが制す」ほか [全国競馬情報]
2011/01/12(水) 20:13


●●重賞レースの結果●●
・浦和競馬場(天候:晴 ダート:良)で行われた第54回ニューイヤーカップ(3歳オープン・ダート1600m・1着賞金1300万円)は、10頭によって行われた。スタートして内枠の3頭の船橋のシービスティー、1番人気の浦和のキスミープリーズ、川崎のイチバンボシが固まるようにして先行し、その直後の内に4番人気の船橋のドラゴンウィスカーが控え、2番人気の船橋のダブルオーセブンは6番手となった。4コーナーでキスミープリンスが抜け出そうとしたところにドラゴンウィスカーが並びかけ、最後の直線での追い比べの結果、ドラゴンウィスカーがクビの差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分43秒1。勝利騎手は浦和の水野貴史。3着は2馬身差で後方から追い込んだ7番人気の川崎のゴールドスガ。ダブルオーセブンは見せ場なく7着に終わった。
 ドラゴンウィスカーは、父スマートボーイ、母ヘヴンズカーニバル(その父サンダーガルチ)という血統の牡3歳栗毛馬。所属は船橋の山本学厩舎で山本学調教師は重賞初勝利。昨年北海道から転入し、転入初戦となった平和賞は2着、全日本2歳優駿では6着だったが、ここで勝って重賞初制覇をはたした。通算成績は9戦3勝(中央競馬では未出走)となった。


●●交流競走の結果●●
<名古屋>
・名古屋競馬場(天候:晴 馬場:良)で行われたJRA交流競走の名古屋CCアップル賞(第8競走・3歳・1着賞金47万円・ダート1400m)は10頭が出走し、5番人気のJRAのタガノアルザンが1分30秒4のタイムで2着馬に4分の3馬身の差をつけて勝ちを収めた。勝利騎手はJRAの和田竜二。2着は1番人気の愛知のソウゲン、3着は2番人気となったJRAのウインヴァネッサ。
 タガノアルザンは、父タニノギムレット、母タガノナタルマ(母父ダンスインザダーク)という血統。JRA・栗東の川村禎彦厩舎所属の牡3歳栗毛馬。通算成績は2戦1勝(中央競馬では1戦未勝利)となった。
・名古屋競馬場(天候:晴 馬場:良)で行われたJRA交流競走の名古屋CCオルフェウス賞(第10競走・4歳以上・1着賞金54万円・ダート1900m)は10頭が出走し、4番人気のJRAのヨドノブラボーが2分6秒5のタイムで2着馬にハナの差をつけて勝ちを収めた。勝利騎手は愛知の岡部誠。2着は1番人気のJRAのモンピュア、3着は2番人気となったJRAのタガノキャプテン。
 ヨドノブラボーは、父マーベラスサンデー、母サフランカーネギー(母父カーネギー)という血統。JRA・栗東の大根田裕之厩舎所属の牡4歳鹿毛馬。通算成績は5戦2勝(中央競馬では2戦未勝利)となった。
<園田>
・園田競馬場(天候:晴 馬場:良)で行われたJRA交流競走の妙見山特別(第10競走・3歳・1着賞金80万円・ダート1400m)は12頭が出走し、4番人気のJRAのヒミノキンカメが1分29秒7のタイムで2着馬にクビの差をつけて勝ちを収めた。勝利騎手はJRAの太宰啓介。2着は1番人気のJRAのリアライズブレイク、3着は3番人気となったJRAのミスチフキッス。
 ヒミノキンカメは、父キングカメハメハ、母リアルターキン(母父リアルシャダイ)という血統。JRA・栗東の川村禎彦厩舎所属の牡3歳鹿毛馬。通算成績は4戦1勝(中央競馬では3戦未勝利)となった。


●●クリスチャン・デムーロ騎手、船橋で期間限定騎乗●●
・クリスチャン・デムーロ騎手が、船橋競馬場で期間限定騎乗することが決まった。詳細は以下の通り。

★クリスチャン・デムーロ騎手
限定騎乗期間:平成23年1月17日~平成23年3月4日
期間中所属予定厩舎:川島正行厩舎
生年月日:1992年7月8日
出身地:イタリア・ローマ
服色呼称:胴黄茶縦じま、そで黄茶縦じま
勝鞍:2010年122勝、2009年45勝(平成22年11月9日現在)
親族の競馬関係者:兄・ミルコ・デムーロ騎手

(船橋競馬のホームページによる)

(担当:小林雅巳)