1月7日(金)「白銀争覇(笠松)はトウショウガナーが制す」ほか [全国競馬情報]
2011/01/07(金) 17:38


●●重賞レースの結果●●
・笠松競馬場(天候:晴 ダート:良)で行われた第16回白銀争覇(4歳以上オープン・北陸、東海、近畿、中国地区交流・ダート1400m・1着賞金210万円)は、10頭によって行われた。単勝1.6倍という1番人気となった笠松のエーシンアクセランと5番人気の愛知のディスパーロが並ぶようにして先行し、2番人気の金沢のトウショウガナーが3番手となり、4番人気の愛知のドキャーレは4番手、3番人気の笠松のトーセンマエストロが5番手につけた。3コーナーではエーシンアクセランがディスパーロを振り切って先頭に立ち、続いてトウショウガナーもスパートして4コーナーでは2頭が並んだ。最後の直線に入ってトウショウガナーが抜け、追い込んだトーセンマエストロに4馬身の差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分26秒1。勝利騎手は金沢の吉田晃浩。3着はアタマ差で後方から追い込んだ9番人気の笠松のビッグポパイ。エーシンアクセランは直線で失速して5着に終わった。
 トウショウガナーは、父フォーティナイナー、母マザートウショウ(その父スティールハート)という血統の牡7歳鹿毛馬。金沢の佐藤茂厩舎所属。昨年JRAから転入し、転入初戦となった12月の七尾城址特別に続いての連勝で重賞初制覇をはたした。通算成績は24戦6勝(中央競馬では22戦4勝)となった。


●●笠松競馬の第3競走が不成立●●
・笠松競馬場の第3競走(若竹特別・ダート1800m・5頭立て)は、レースが行われているにもかかわらずスタンド前の直線走路に、レースの合間などにハロー掛けをする2台の整備車両が進入してしまい、競走全般に重大な影響を与えたものと認められたため競走不成立となった。笠松競馬のホームページに載せられた開催執務委員長の「お詫び」は以下の通り。

 お 客 様 各 位 1月7日の第3競走の不成立についてのお詫び

 平成22年度岐阜県地方競馬組合営第17回笠松競馬第2日第3競走中に、走路内に走路整備車両が進入したため競走全般に重大な影響を与えたものと認められたので競走不成立といたしました。 ファンの皆様をはじめ、ご関係の皆様に深くお詫びを申し上げます。
 以後この様な事のないよう関係者一同真摯に開催業務を遂行して参りますのでなにとぞ御了承いただきますようお願い申し上げます。

岐阜県地方競馬組合
開催執務委員長

(笠松競馬のホームページによる)

(担当:小林雅巳)