【鳴尾記念(GIII)】(阪神)~良血ルーラーシップが制す [News]
2010/12/04(土) 17:03


阪神11Rの第63回鳴尾記念(GIII、3歳上、芝1800m)は2番人気ルーラーシップ(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分44秒9(良)。1/2馬身差2着に1番人気ヒルノダムール、さらにクビ差で3着に4番人気リルダヴァルが入った。

ルーラーシップは栗東・角居勝彦厩舎の3歳牡馬で、父キングカメハメハ、母エアグルーヴ(母の父トニービン)。通算成績は7戦4勝となった。

~レース後のコメント~
1着 ルーラーシップ(岩田騎手)
「休み明けで、追い出してから少しモタモタするようなところがありましたが、流石ですね。折り合いもついて、どっしりと落ち着いていました。春に比べて成長して来ています」

(角居調教師)
「今のままだと賞金が足りないかもしれないようです。後は有馬記念のファン投票が明日締め切りみたいなので、ファンの皆さんよろしくお願いします。春に比べてひと回り大きくなって、この血統らしくお尻が大きくなりました。かなり芯が入ってきた感じです」

2着 ヒルノダムール(藤田騎手)
「モタれました。目に見えない疲れがあるのでしょうか。何の不利もなく、この頭数なので外を回ってもそんなにロスはなく、勝たなくてはいけないくらいに思っていたのですが…。直線はモタれるのを直すのが精一杯でした。こんなことはなかったのに…」

3着 リルダヴァル(福永騎手)
「リングハミの効果で折り合いもつきました。イメージ通りの競馬が出来ました。それにしても3歳馬は走ります。前2頭は強かったですね」

5着 ショウリュウムーン(浜中騎手)
「内枠でスタートも良く、53キロと斤量も軽く、積極的な競馬をしました。最後は強い牡馬に交わされてしまいました」

11着 リトルアマポーラ(幸騎手)
「距離的なものか、4コーナーでは手応えがありませんでした。やはりもう少し長い方がいいのかもしれません」