【宝塚記念】(阪神)~関東馬ナカヤマフェスタが春のグランプリホースに [News]
2010/06/27(日) 16:34


阪神10Rの宝塚記念(3歳以上GI・芝2200m)は、8番人気ナカヤマフェスタ(柴田善臣騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分13秒0。半馬身差の2着に1番人気ブエナビスタが、半馬身差の3着に3番人気アーネストリーがそれぞれ入線。

ナカヤマフェスタは美浦・二ノ宮敬厩舎の4歳牡馬で、父ステイゴールド、母ディアウィンク(母の父タイトスポット)。通算成績は10戦5勝となった。

レース後のコメント
1着 ナカヤマフェスタ 柴田善臣騎手
「気の悪さを見せず、気分よく走ってくれました。ちょっとヤンチャなので、ゲートは少してこずったのですが、ゲートを出てからはスムーズに冷静に走ってくれました。力はある馬ですし、真面目に走ってくれればと思いましたが、今日は100%の力を出してくれました。(久々のGI制覇は)嬉しいですね。何と言っても手のかかる馬なので、スタッフの方々がとても気を遣って仕上げてくれました。スタッフの皆様に感謝したいです。この後も無事にいってくれればと思います」

2着 ブエナビスタ 横山典弘騎手
「体は戻っていたし、状態は悪くなかった」

3着 アーネストリー 佐々木晶三調教師
「まだ本物ではありません。もうあとひとつガツンと来るものがあればいいですね。でも、これで秋が楽しみになりました。今日の1馬身差をどう詰めるか、考えなければいけませんね。この後は札幌記念から秋の天皇賞というローテーションを考えています」

4着 ドリームジャーニー 池添謙一騎手
「自分の競馬はできました。この状態でよく頑張ってくれました。休んでいた分の差もあったと思います。折り合いもつきましたし、状態が万全なら突き抜けていたと思います。グランプリ3連覇したかったのですが、悔しいです」

5着 ネヴァブション 後藤浩輝騎手
「いい競馬はできました。位置取りも思い通りで、最後までよく伸びています。これで終わりという内容ではありませんし、この先に期待が持てる、次につながるレースだったと思います」

6着 メイショウベルーガ 幸英明騎手
「3~4コーナーで少し下を気にしましたが、このメンバー相手によく差を詰めています。しっかり伸びてくれました」

11着 イコピコ 岩田康誠騎手
「自分のレースはしました。今日は休み明けの分です。次はよくなりそうです」

13着 ロジユニヴァース 安藤勝己騎手
「いい流れでしたが、久々の分なのか、まだ中身が戻っていません。3コーナーで外から来られても反応がなく、『もうないな』という感じでした」

15着 アクシオン 藤田伸二騎手
「まだ本調子ではありません」