【プリンシパルS】(東京)~エアグルーヴの仔ルーラーシップがダービーの優先出走権獲得 [News]
2010/05/08(土) 16:50


東京11R、ダービートライアル(1着馬に優先出走権)のプリンシパルステークス(3歳オープン、芝2000m)は1番人気ルーラーシップ(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒1(良)。4馬身差の2着に7番人気クォークスターが、1馬身1/2差の3着に5番人気バシレウスがそれぞれ入線。

ルーラーシップは栗東・角居勝彦厩舎の3歳牡馬で、父キングカメハメハ、母エアグルーヴ(母の父トニービン)。通算成績は5戦3勝となった。

レース後のコメント

1着 ルーラーシップ 横山典弘騎手
「今日は勝つことだけを願って乗りました。飛びの大きい乗りやすい馬ですが、フットワークが現状無駄に大きいので、それを小出しにしながら最後に繋がるように乗りました。スタートはそれほどでもありませんでしたけど、向正面ですぐにいいポジションに来れて、流れに乗りました。乗っている方としてはそんなにビュンと行っている感じもなかったのですが、終わってみれば圧勝でした。エアグルーヴの仔ですからね。これでまたダービーが面白くなります」

角居勝彦調教師
「血統馬ですし、最後の最後のトライアルを勝ててホッとしています。まだ体も緩いし、もう少し待ってあげたらと横山騎手から言われましたけど、大舞台に出ることを期待される馬。もう少ししっかりさせるところがある馬ですけど、最後の切符をつかめてよかったです。本番では四位騎手に乗ってもらいます。一年一度の競馬の祭典ダービーが精一杯盛り上がるよう努力しなければいけませんね」

2着 クォークスター 戸崎圭太騎手
「思っていたより後ろの位置になりました。もう少しいい位置につけられていればいい勝負になったような気がします」

6着 ミカエルビスティー 勝浦正樹騎手
「雰囲気は良かったと思います。勝ち馬の後ろにいて、向こうが上がっていった時についていく訳にはいかないと思って、最後の末脚に賭けました。もう少しやれても、と思うんですけどね」