２７日（土）に阪神競馬場で行われる第１９回アーリントンカップ（ＧIII・芝１６００ｍ）に愛知から出走予定のパラダイスラビーダ（牡３歳・新山廣道厩舎）について、２３日（火）の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。

＜調教状況＞
　新山調教師が騎乗して弥富トレーニングセンター（曇　良）のダートコースで追い切り。馬場の５分どころを馬なりで追ってタイムは４４秒０（３ハロン）－２９秒５（２ハロン）－１３秒５（１ハロン）。

＜新山廣道調教師のコメント＞
「調子は良いです。今回も相手の胸を借りるつもりで頑張ってくれればと思います」

（愛知県競馬組合リリースによる）

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