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2月14日(日)東京競馬場で行われる第60回ダイヤモンドステークスに出走予定のヒカルカザブエについて、追い切り後の岡田調教師のコメントは以下の通り。

「中山金杯は、ちょっと直線で前が壁になったりと不利があり、能力を出せなかったので、悔しい競馬でした。

その後は至って順調です。追い切りの動きも、すこぶる良いですね。体調が良いのでしょう。先週、そこそこの時計を出したので、今週は調整程度と思っていましたが、馬の具合が良い分、出そうと思わなくても時計が出てしまいます。それだけ状態が良いということです。

距離は心配していませんし、直線も長いので不利を受けることも無いでしょうし、展開一つです。期待してもらっていいと思います。

距離も長いので、ジョッキーの乗った感じに任せようと思います。どんな競馬にも対応できるような雰囲気は持っています」

(取材:中野雷太)


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