2月 9日(火)「2011年のJBCは大井で開催」他 [全国競馬情報]
2010/02/09(火) 20:53


●●来年(2011年)のJBCは大井で開催●●

 NAR地方競馬全国協会で開かれた平成21年度の第2回JBC実行委員会で、来年の第11回JBCは大井競馬場で行われることが決定した。

 大井では過去に第1回(2001年)、第3回(2003年)、第4回(2004年)、第7回(2007年)の4回JBCを開催しており、4年ぶり5回目の開催となる。

<第11回JBC競走概要>
○開催日:2011年11月3日(祝・木)
○開催場:大井競馬場(ナイター開催)
○JBCスプリントは1200m、JBCクラシックは2000mで実施

<特別区競馬組合 塚田修開催執務委員長のコメント>
 この度、2011年のJBC開催場として大井競馬場が選定されましたことを、誠に光栄に存じております。JBC協会並びにJBC実行委員会の皆様をはじめ、JBCの実施に向け尽力を頂いております関係者の皆様に深い感謝を申し上げます。
 大井競馬場では、2007年以来の開催となりますが、2011年は、トゥインクルレース25年という節目の年でもあり、JBCを記念すべき大きなイベントとして、より魅力のあるダート競馬の祭典となるよう最大限努力して参ります。
 第11回JBCの成功に向けて、今後もファンの皆様、関係者の皆様のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

(JBC実行委員会のニュースリリースによる) 


●●ラブミーチャンが今年の初陣、ゴールドジュニア(12日・笠松)枠順決定●●

 12日(金)に笠松競馬場で行われる3歳馬の重賞・第34回ゴールドジュニア(1600m・1着賞金210万円)の枠順が今日以下のように決定した。

 このレースの過去の勝ち馬には、オグリキャップ、トミシノポルンガ、ミツアキサイレンスなどがいる。昨年、ダートグレード競走2勝を含め5戦無敗でNAR年度代表馬に選ばれたラブミーチャンは8枠9番に入った。この後はフィリーズレビューから桜花賞出走を目指す予定だが、好スタートを切れるか。
 他にも昨年のゴールドウィング賞、新春ペガサスカップと重賞2勝のパラダイスラビーダ、ライデンリーダー記念を制したエーシンシャウラなど東海地区の強豪が集っている。発走は、12日(金)15時15分の予定。

1枠 1番 エーシンシャウラ(笠松)    牡3 56 尾島徹
2枠 2番 プリモアルテマ(笠松)     牝3 54 吉井友彦
3枠 3番 メモリーキャップ(愛知)    牝3 54 倉地学
4枠 4番 フルサト(笠松)        牝3 54 筒井勇介
5枠 5番 シャムシール(兵庫)      牡3 56 下原理
6枠 6番 パラダイスラビーダ(愛知)   牡3 56 安部幸夫
7枠 7番 コロニアルペガサス(笠松)   牝3 54 東川公則
7枠 8番 バトルアツヒメ(笠松)     牝3 54 佐藤友則
8枠 9番 ラブミーチャン(笠松)     牝3 54 濱口楠彦
8枠10番 ベストドレッサー(笠松)    牝3 54 藤原幹生


●●佐賀記念(11日・佐賀)枠順決定、ロールオブザダイスなど11頭●●

 あさって11日(木・祝)に佐賀競馬場で行われるダートグレード競走=第37回佐賀記念(JpnIII・2000m)の枠順は以下のように決まった。平安ステークスに続く重賞連勝を狙うロールオブザダイスは8枠11番、初重賞制覇を目指す上がり馬フサイチピージェイは8枠10番、昨年暮れに地元の大一番中島記念を勝ったヘイアンレジェンドは3枠3番に入っている。発走は、11日(木)16時05分の予定。

1枠 1番 カラテチョップ(兵庫)      牡4 55 下原理
2枠 2番 ラッシュストリート(JRA)  セン5 56 武豊 
3枠 3番 ヘイアンレジェンド(佐賀)    牡6 56 真島正徳
4枠 4番 ナリタブラック(福山)      牡8 56 岡田祥嗣
5枠 5番 タニノウィンザー(荒尾)     牡6 56 吉留孝司
6枠 6番 トウホクビジン(笠松)      牝4 53 筒井勇介
6枠 7番 アルカライズ(佐賀)       牡7 56 山口勲
7枠 8番 フサイチギャロップ(佐賀)    牡8 56 鮫島克也
7枠 9番 エフケーフィル(佐賀)      牡6 56 山下貴光
8枠10番 フサイチピージェイ(JRA)   牡5 56 M.デムーロ
8枠11番 ロールオブザダイス(JRA)   牡5 57 岩田康誠


●●エンプレス杯(24日・川崎)~地方からユキチャン、ネフェルメモリーも登録●●

 24日(水)に川崎競馬場で行われる牝馬のダートグレード競走=第56回エンプレス杯(JpnII・2100m・1着賞金3500万円)の地方競馬からの出走予定馬も発表された。クイーン賞、TCK女王盃を連勝して完全復活したユキチャン、昨年の南関東牝馬2冠を圧勝、東京ダービーの僅差4着以来戦列を離れていたネフェルメモリーも登録している。
 JRA勢も含めた現在の出走予定馬、補欠馬は以下の通り。

★JRA選定馬 (出走枠:4頭)
ウェディングフジコ    牝6 55 菊沢隆徳
ブラボーデイジー     牝5 55 武豊
ヤマトマリオン      牝7 56 
ラヴェリータ       牝4 55 岩田康誠

○補欠馬(補欠順位順)
ロッソトウショウ     牝5 55 古川吉洋
フレンチノワール     牝5 55 田辺裕信
ゴールデンプライズ    牝5 55
ヤマノローラ       牝4 54
シャーペンエッジ     牝4 54

★南関東以外の地区からの選定馬 (出走枠:3頭)
トウホクビジン(笠松)     牝4 54 本橋孝太
ワールドレデー(笠松)     牝4 54
パリスエトランゼル(高知)   牝5 55

○補欠馬(補欠順位順)
クロスウォーター(愛知)    牝5 55
ケージーフジ(高知)      牝4 55
ケイエスブーケ(高知)     牝5 55
オグリオトメ(笠松)      牝5 55

★南関東選定馬 (出走枠:7頭)
ユキチャン(川崎)       牝5 56
コスモプリズム(大井)     牝4 54
シスターエレキング(船橋)   牝5 55
タカヒロチャーム(船橋)    牝4 54
ツクシヒメ(船橋)       牝4 54
テイエムヨカドー(船橋)    牝6 55
ネフェルメモリー(船橋)    牝4 54

○補欠馬(補欠順位順)
アンペア(川崎)        牝4 54
ツルノゴゼン(川崎)      牝4 54
タッチブライト(浦和)     牝4 54
アクセルファイヤー(川崎)   牝6 55
ジェットコマチ(船橋)     牝6 55

(NARウェブサイトによる)


●●北海道の白毛の牝馬の名前が「ハクホウリリー」に決定●●

 去年12月25日から今年1月22日までの約1か月、ホッカイドウ競馬のホームページなどで募集していた白毛の牝馬「フラッシュリリーの2008」の馬名は、応募1537通の中から柳田清オーナー選考の結果「ハクホウリリー」に決定した。規定による抽選の結果、北海道札幌市に在住する福村智佳子さんが命名者に決定している。

 ハクホウリリーは父ハクホウクン、母フラッシュリリー(その父マグニテュード)という血統で、米川伸也厩舎からデビューする予定。兄弟には白毛のハクバノデンセツ(牡6歳)とハクバノイデンシ(牝5歳)がいる。この2頭は現在、父のハクホウクンとともに千葉県の乗馬施設・インターアクションライディングクラブに在籍している。

<柳田清オーナーによる、選考理由>
 「ハクホウクン」から10数年…彼の最後の子供です。こんなにも多くの皆さんからの応募があるとは夢にも思いませんでした。「ハクホウクン」と「フラッシュリリー」の子供であることから、「ハクホウリリー」に決定いたしました。

 たくさんご応募いただいた素晴らしい名前の中から結果として、父と母の名前を掛け合わせたこと、原点に還る事になったと思います。彼女でしか表現する事が出来ないパフォーマンスを提供してくれたらと思っております。そのことによりホッカイドウ競馬が「愛される競馬」として、皆さんとご一緒に楽しんで行けることを願っております。

 彼女の愛らしさ・美しさを是非、ホッカイドウ競馬グランシャリオナイターで感じていただきたいと思います。 それでは、ご一緒に門別競馬場へ。

(ホッカイドウ競馬ウェブサイトによる)


●●交流競走の結果●●

<浦和>
★JRA古馬500万条件との交流戦=マルチビクトリー特別(1400m)は、断然人気のサプライズゲスト(川島正太郎騎乗)が後続を3馬身突き放して逃げ切り、通算成績を10戦5勝とした。所属は船橋の川島正行厩舎。

★JRA3歳未勝利との交流戦=ツインエース特別(1400m)は、(JRA美浦・清水美波厩舎、蛯名正義騎乗)がクビ差逃げ切り、9戦目で初勝利を挙げた。


●●主な3歳戦の結果●●

★荒尾競馬場で行われた3歳1組のシクラメン特別(1500m)は、3番人気のトゥバン(桑村真明騎乗)が勝って4勝目を挙げた。父アドマイヤドン、母ホクトスキャン(その父スキャン)という血統の牝馬で、ホッカイドウ競馬の松本隆宏調教師の管理馬。荒尾に去年暮れから遠征してから4戦3勝という成績。


●●岩手競馬、22日に「調教始め式」実施●●

 3月20日(土)からスタートする岩手の春競馬や4月の新シーズン開幕に向け22日(月)、盛岡・水沢両競馬場で調教始め式が実施される。

 当日は、朝9時から両競馬場で安全祈願祭が行われ、盛岡競馬場では馬頭尊(ばとうそん)、水沢競馬場では馬櫪神(ばれきしん)で関係者が玉串奉奠を行い、人馬の安全を祈願したのち、コースの「馬場清め」式を行う。その後、両競馬場のダートコースが開放され、春の競馬シーズン開幕への調教が本格的にスタートする。


●●落馬負傷の松平幸秀騎手(兵庫)、復帰には3か月●●

 3日(水)の園田第2レースで落馬負傷した松平幸秀騎手(森澤憲一郎厩舎)は診断の結果、第10胸椎圧迫骨折が判明した。今後は、3か月の安静・休業を要する見込み。

(そのだ・ひめじけいばウェブサイトによる)


(担当:大関隼)