発表!『2009年度代表穴ウンサー』は、あのアナウンサーです!! [実況アナ!]
2010/02/02(火) 12:37


 お待たせしました。2009年の『年度代表穴ウンサー』を発表します。(この『年度代表穴ウンサー』という存在を世に問うため、私は先日1日に発売された「週刊競馬ブック」でのコラムでも発表してみました。そちらもぜひご覧ください)まず、2009年のトータル成績です。以下の通りとなりました。

小塚  8割1分6厘(376打数307安打)
佐藤  7割9分  (372打数294安打)
小林  7割8分9厘(412打数325安打)
舩山  7割7分4厘(371打数287安打)
木和田 7割7分2厘(399打数308安打)
山本  7割5分7厘(498打数377安打)
中野  7割5分4厘6毛(379打数286安打)
白川  7割5分4厘2毛(236打数178安打)
檜川  7割4分7厘(380打数284安打)
[参考記録]大関 8割(30打数24安打)※規定打数に足りないため

【最多レース実況者】山本・498レース(2位は小林で412レース)
【最多万馬券レース実況者】山本・377レース(2位は小林で325レース)
【最多100万超レース実況者】檜川・15レース(2位は山本で13レース)
【最高配当レース実況者】大関・1184万9250円(12月26日・阪神第3競走)

 それでは、『2009年度代表穴ウンサー』の発表です。1月15日に行われた選考委員会で年度代表穴ウンサーの候補となり議論されたのは以下の3人のアナウンサーでした。

★小塚‥‥ただ一人8割台をマークしてリーディング1位。772万馬券レースも実況。
★檜川‥‥リーディング最下位ながら最多100万超レース実況者となる。847万馬券レース、714万馬券レースも実況。
★大関‥‥JRA歴代3位(当時)となる2009年最高の1184万馬券レースを実況。

 今回の選考委員会は例年になく紛糾しました。選考委員の主な意見、主張は以下の通りでした。

「やはり今年も檜川アナでいいのではないか。100万超のレースを一番多く実況したことを素直に評価したい」「しかし、『打率』が悪い。リーディングの最下位とはいただけない」「彼は典型的な一発屋なんだ」「だが、一年を通じて活躍したという点では檜川アナの評価は高い。9月26日から10月18日まで4週連続で100万超の大万馬券レースを実況したのは秀逸だった」「私は大関アナを推したい。やはり昨年の最高配当である1184万馬券を実況したことは賞賛に値する」「それは言える。彼は昨年30のレースしか実況していないのに、それまで4人しかいなかった『1000万レース実況穴ウンサー』になったんだからな」「たいしたスーパールーキーだ。昨年ほぼ500ものレースを実況した山本アナなんか未だに一度も1000万レースを実況していないぞ」「確かにその通りだが、彼が実況を始めたのは10月からで、1年を通じての活躍という点では‥‥」「いや、昨年の地方競馬(NAR)の年度代表馬には2歳馬のラブミーチャンが選ばれただろう。彼にも十分資格がある」「そういえば、武豊騎手が乗って勝ち、単勝が3500円だったというレース(10月3日・阪神第2競走・タニノエポレット)も大関アナだったな」「小塚アナはどうだろう?彼は昨年春からリーディングを狙うと宣言していたんだ。狙ってタイトルを獲得するなんてなかなか出来ることじゃないぞ」「でも、彼の初GIレース実況となった朝日杯フューチュリティステークスは期待したんだが、堅かったからなぁ」「やはり檜川アナだな。やはり『なぁんと!クィ~ンスプゥマンテェ~!』は強烈なインパクトがあった。まだ耳に残っている人も多いだろう」

 それでは発表します。栄えある『2009年度代表穴ウンサー』は、檜川彰人アナウンサーに決まりました!檜川アナはウオッカと同じく2年連続です。そして大関アナには「特別賞」が贈られることが決まりました。デビュー年にあれだけの活躍を見せた大関アナには2年目のジンクスに打ち勝ってもらい、大きく羽ばたいて欲しいものです。それでは選考結果を受けた檜川アナのコメントをご紹介します。

「えっ、今年もですか!僕としては大関クンだと思っていましたが‥‥。まぁ、今年も早々に大関クンの記録を上回る1457万万馬券(1月16日・京都第4競走)を実況してしまいましたが、今年こそは実況するGIは堅く、平穏な結果となるように思っています。今年もよろしくお願いします」

 以上です。さぁ、2010年はどんな万馬券と出会えるのでしょう。今年は早くもJRA歴代3位となる歴史的大万馬券が出ました。これは西日本の競馬場で出た最高配当でもあります。今年は特に京都競馬場と阪神競馬場のレースに注目です。何故か、ですって?それは「ナニワの巨砲」、「スーパールーキー」、そして転勤で大阪支社に行く「昨年のリーディング穴ウンサー」の3人が揃うからです。これは期待できます。皆さん、大いなる希望を持って京都と阪神のレースを狙っていきましょう!