大関隼アナ「SPEED!」 [実況アナ!]
2010/01/27(水) 17:52


 1月15日(金)の夜11時、出張先の京都のホテルで翌日に向けて競馬新聞を読んでいた時の事でした。何気なくテレビでNHK-BShiをつけていたら、「SPEED LIVE 2009 in 武道館 -Welcome to SPEEDLAND-」の再放送が始まったのです。

 1曲目の「Breakin’ out to the morning」のイントロが流れるや否や「うわー、懐かしい!」と思わず声が出てしまい、その後90分間、新聞を読むのを止めて見入ってしまいました。翌日の朝は実況なのに!

 振り返ってみると、SPEEDのデビューから解散までの時代=僕がJ-POPを一番多く聴いていた中高生の頃で、自分とほぼ同年代の4人組が立て続けにヒット曲を出すのを「すげーなー」と思いながら見ていました。ところが、人気絶頂の中で突然の解散発表。2000年3月31日、「※ュージック※※ーション」での最後のライブを、貰い泣きするのを堪えながらテレビで見ていたのが忘れられません。

 そんな僕でしたから、解散から8年後、ちょうど初めて小倉に出張していて、仕事で失敗を重ねて落ち込む事も多々ある中で(今もですけど)飛び込んで来た「SPEEDが再結成で完全復活!」という発表は嬉しかったですね(「2※時間テレビ」中での再結成ライブは小倉のホテルで塗り絵しながら見ていました)。自分と同世代のスター4人が、再び世の中に喜びを与える立場になって頑張っているというのは、大人になった自分にとって大きな刺激でした。

 なので今回、ライブを(映像でですが)じっくり見ながら、歌われる曲が出た中高生の頃の自分を思い出してしまいましたね。少なくとも当時は、将来の事なんて深く考える必要も無かったからかも知れませんが、今より「目の前の1日1日を楽しく過ごすにはどうしたら良いか」を必死に考えて生活していた気がします。

 あの頃の純粋だった気持ちをもう一度思い出して、頑張らないと!!と、また同世代のスターに刺激を貰った90分でした(その勢いで、アルバム「SPEEDLAND」を買ってしまったくらいです)。

 えっ、君も大人になったんだから、SPEEDのライブを実際に観に行けるようなパートナーをそろそろ見つけたら良いじゃない、って? ……そんな事は分かってますよ!!