1月26日(火)「佐々木竹見カップは町田直希騎手に栄冠(川崎)」ほか [全国競馬情報]
2010/01/26(火) 17:39


●●佐々木竹見カップは町田直希騎手が優勝●●

 川崎競馬場では第8回佐々木竹見カップが、全国から選抜された14人の騎手によって2レースのポイント制で行われた。

 第9レースのマイスターチャレンジ(C2、ダート1500)は1番人気のマイネルリンク(町田直希騎乗)が勝ち、10番人気のビッグバンオーレ(菅原勲騎乗)が2着、5番人気のトーホウヘルメス(繁田健一騎乗)が3着。

 第11レースのヴィクトリーチャレンジ(B3C1クラス)は、3番人気のシツジツゴウケン(木村健騎乗)が勝ち、1番人気のアンハートフェスト(戸崎圭太騎乗)が2着、5番人気のオレサマ(的場文男騎乗)が3着。

 この結果、2レース合計で60ポイントを挙げた町田直希騎手(川崎・1着、8着)が優勝し佐々木竹見カップと優勝賞金200万円を獲得した。58ポイントの木村健騎手(兵庫・9着、1着)が2位(賞金100万円)、3位(賞金50万円)に51点ポイントの菅原勲(岩手=川崎で短期騎乗中、2着、7着)という結果となった。


●●ノカイドウ特別(荒尾)の結果●●

 荒尾競馬場で行われた九州産馬限定のJRA未勝利馬との交流戦ノカイドウ特別(たぽぽ賞トライアル、1着賞金300万円、ダート1400)は、JRA5頭、兵庫勢2頭、荒尾勢3頭の10頭で行われ、4番人気のカシノグローブ(JRA・田所清弘厩舎、尾林幸彦騎乗)が1番人気の地元レッドエンゼルの追い込みをクビ差振り切って勝った。
 カシノグローブは父キングヘイロー、母クローバタテヤマ(その父ソウルオブザマター)という血統。11戦目での初勝利。


●●川崎記念前日発売~ヴァーミリアン圧倒的人気●●

 明日、川崎競馬場で行われる川崎記念(JpnI)の前売り発売が行われた。
 前日締切段階で単勝1番人気は2番ヴァーミリアンで1.0倍。2番人気に3番フリオーソで5.9倍。3番人気は7番ゴールデンチケットで12.3倍。以下、5番テスタマッタが29.0倍、6番マイネルアワグラスが33.5倍で続く。
 馬連は2-3が2.4倍、2-7が3.2倍、2-5が6.9倍、2-6が9.6倍。
 馬単は2→3が4.2倍、2→7が5.0倍、裏目の3→2が9.2倍。あとは2→5が9.5倍、7→2が9.6倍。
 3連複は2-3-7が3.7倍、2-6-7が6.7倍、2-5-7が7.2倍、2-3-5が7.4倍、2-3-6が7.7倍。
 3連単は2→3→7が7.4倍、2→7→3が9.6倍、3→3→5が15.0倍の順となっている。


●●その他の交流競走の結果●●

★川崎競馬場で行われたJRA3歳未勝利馬との交流戦ガーネットフラワー賞(ダート1500)は、船橋から遠征の伏兵リュウノブラックが勝った。

★名古屋競馬場で行われたJRA3歳未勝利馬との交流戦名古屋チャレンジカップオレンジ賞(ダート1400)は、JRAのカンファーネオが6馬身差の圧勝。


●●その他の3歳戦の結果●●

<川崎>
★2レース行われた特選競走は、クリプティックラスカル産駒の牝馬ヒミツノハナゾノ、ブラックタキシード産駒の牡馬ノーブルブラッドが勝っている。

<名古屋>
 一般競走は、アドマイヤボス産駒の牝馬アクアビューティーとウイングアロー産駒の牡馬ラッキーサンライズの川西毅厩舎の2頭が同着で勝利を分け合った。

<園田>
 2レース行われた一般戦は、アグネスゴールド産駒の牡馬フセノシャークと、リンドシェーバ産駒の牡馬シャイニーバロンが勝っている。

<荒尾>
・11頭で行われた特別戦フリージア賞(1着賞金25万円、ダート1500)は、序盤は5番手を進んだテイエムアコガレ(平山良一厩舎、菅原俊吏騎乗)が、最後の直線で先に抜け出したサチノタイヨウを捉えて勝った。
 テイエムアコガレは父テイエムサンデー、母テイエムマウンテン(その父タイキシャトル)という血統の牝馬。JRA6戦未勝利で荒尾に転入。荒尾3戦目で初勝利を挙げた。
 19日から皆川麻由美騎手と共に冬季遠征騎手として荒尾で騎乗の菅原俊吏騎手は今日の4Rに続いて今年の荒尾で2勝目を挙げている。

・4レース行われた一般戦は、コマンダーインチーフ産駒の牝馬スズノベティ、アドマイヤボス産駒の牝馬チェリーセブン、タップダンスシチー産駒の牝馬リズミックムーヴ、アドマイヤドン産駒の牝馬トゥバンがそれぞれ勝っている。


●●マイル争覇(福山)へ兵庫、東海から計5頭遠征●●

 2月1日(月)に福山競馬場で行われる北陸・東海・近畿・中国交流第20回マイル争覇(1着賞金250万円、1600メートル)の出走予定馬は以下の10頭。
※マイル争覇は昨年まで名古屋競馬場で行われており、キングスゾーンが2008年、2009年と連覇している。
 この競走の優勝馬には安田記念(JRA)のトライアルレースへの出走権が与えられる。

 キングスゾーン(愛知)
 キャプテンハート(笠松)
 イイデケンシン(兵庫)
 ベストタイザン(兵庫)
 モエレトレジャー(兵庫)
 ロジュマン(福山)
 アポロコマンダー(福山)
 ナリタブラック(福山)
 クラマテング(福山)
 ミラクルタイザン(福山)

(福山市競馬事務所発表による)


●●笠松の誘導馬に感謝状●●

 NAR(地方競馬全国協会)は、26日(火)、笠松競馬場の誘導馬ハクリュウボーイ(27歳)に、理事長から感謝状を授与することを決めた。

 ハクリュウボーイは「パクじぃ」の名で親しまれ、通常の誘導業務だけでなく、入場門での出迎えや、レース終了後にはスタンドに登場してファンと交流するなど、馬と人の触れ合いに大きな貢献をしているほか、全国でも最高齢の誘導馬として、またNARグランプリ第1回特別表彰馬オグリキャップと現役時代に対戦したことでも知られることから、NARグランプリ20周年を記念して、今回の授与が決まったもの。

 感謝状の贈呈は2月4日(木)、「NARグランプリ2009」表彰式会場でハクリュウボーイの関係者を招いて行われる。

(NARウェブサイトによる)


<担当:佐藤泉>