京都8レースでトーセンジョーカーは、2周目7号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため、競走を中止した。 なお、馬には異状がなかったが、騎乗していた五十嵐雄祐騎手は左外傷性血気胸、左多発助骨骨折と診断された。(JRA発表による)