1月1日(金)「雑賀正光調教師(高知)、元日から8勝の固め勝ち」ほか [全国競馬情報]
2010/01/02(土) 18:00


●●雑賀正光調教師、元日から1日8勝の固め勝ち●●

 高知競馬の雑賀正光(さいかまさみつ)調教師は、今日行われた高知競馬で1Rから4Rまで連続して管理馬が勝利。後半の8R~11Rも管理馬が勝利し、合計8勝を挙げた。
 今日の高知競馬では赤岡修次騎手も5勝を挙げている。


●●新春盃(名古屋)は転入初戦のディスパーロ●●

 名古屋競馬場では重賞の三重テレビ賞第49回新春盃(1着賞金200万円、ダート1400)が11頭で行われ、1番人気のディスパーロ(川西毅厩舎、戸部尚実騎乗)が勝った。
 ディスパーロは父エルコンドルパサー、母ステラマドリッド(その父アリダー)という血統の牡7歳馬。2006年にJRA中山でデビュー。3戦目で初勝利を挙げて昨年11月までJRAで27戦3勝という成績を残し、これが名古屋転入初戦だった。


●●金の鞍賞(高知)はフジペガサスの圧勝●●

 高知競馬場では明け3歳馬の重賞高知市長賞典第31回金の鞍賞(1着賞金27万円、ダート1400)が10頭で行われ、圧倒的人気のフジペガサス(雑賀正光厩舎、赤岡修次騎乗)が2着に6馬身差を付けて逃げ切り勝ち。
 フジペガサスは父キングヘイロー、母フジレインボー(その父フォーティナイナー)という血統の牡馬。昨年7月にJRA福島でデビュー。3戦未勝利で秋から高知に転入しその後は6戦4勝。
 

●●門松賞(荒尾)はレッドエンゼル●●

 荒尾競馬場では3歳馬の重賞第32回門松賞(1着賞金60万円、ダート1500)が10頭で行われ、1番人気のレッドエンゼル(松島壽厩舎、杉村一樹騎乗)が2着に3馬身差を付けて勝った。
 レッドエンゼルは父チーフベアハート、母ヒカルパロサント(その父アンバーシャダイ)という血統の牡馬。通算成績は6戦4勝。8月にデビュー戦の認定競走を勝っており、通算成績は6戦4勝。重賞は初勝利。


●●3歳戦の結果●●

<川崎>
★11頭で行われた福寿草特別(ダート1500)は1番人気のラムセスジュベリー(池田孝厩舎、今野忠成騎乗)が2着に2馬身半差を付けて逃げ切り勝ち。
 ラムセスジュベリーは父キングヘイロー、母ローレルマロン(その父フォーティナイナー、母ミルフォードスルー)という血統の牡馬。ホッカイドウ競馬門別でデビュー。2戦目に認定競走を勝ち、3戦1勝の成績で川崎へ転入し、その後は2連勝。通算成績は5戦3勝となった。

★2レース行われた特選競走は、それぞれスターリングローズ産駒の牡馬ベルコットランナー、アドマイヤボス産駒の牡馬ヒロキキュウが勝った。

<園田>
★2レース行われた一般戦は、バブルガムフェロー産駒の牝馬スカイラブハーバー、スウェプトオーヴァーボード産駒の牡馬ビクトリーホワイトが勝った。

<高知>
★一般競走はクロフネ産駒の牡馬リワードシャンヴルが勝った。

<荒尾>
★今年全国で最初にスタート切られた(定刻10時45分)第1レースの2010日本競馬開幕戦(ダート950メートル)は、アグネスデジタル産駒の牝馬クリノミスデジタルが勝った。
 第3レースの一般戦はドリームスプレッド産駒の牝馬ゴールドフラワーが勝っている。サンデーサイレンスを父に持つドリームスプレッドの産駒は現役としては本馬以外には佐賀のアイカワスプレッド(牝4歳、C2)1頭だけが登録されている。
 第5レースはゴールドヘイロー産駒の牡馬モエレタマシイが、第6レースは父マーベラスサンデーの牝馬キャニオンセレビ、第7レースも父マーベラスサンデーの牝馬バカナルギンザ、第8レースはアドマイヤドン産駒の牝馬トゥバンがそれぞれ勝っている。