本馬場入場曲(重賞用)、新年から新しい曲に [News]
2009/12/21(月) 12:26


 20年以上使用されてきたGIを含む重賞競走の本馬場入場曲が新年から新しい曲に代わることになった。

 新しくなる曲(関東GI用、関西GI用、関東主場GII・GIII用、関西主場GII・GIII用、第3場GII・GIII用)5曲は、全て岩代太郎氏の制作によるもの。
 岩代氏は東京芸術大学音楽学部作曲科卒業・大学院修士課程修了。修了作品「TO THE FARTHERST LAND OF THE WORLD」がシルクロード管弦楽国際作曲コンクールで最優秀賞を受賞。主な作品には映画「春の雪」(日本アカデミー賞優秀音楽賞)、映画「レッドクリフPart1、Part2」、組曲「太陽の国」(天皇陛下御即位20年奉祝曲~歌:EXILE)などがある。
 岩代氏は今回の曲について「夢を育むレースを満喫するにあたり、ボクの音楽でその歓びをより一層深めていただければ幸いに存じます」とコメントしている。

 なお、今年最後の開催日(有馬記念の行われる27日)には、これまでの楽曲へのご愛顧に感謝して、中山のフェアウェルSで東日本のGII、GIII用の入場曲が特別に使用される。また阪神の摩耶S、中京の名古屋日刊スポーツ杯では関西のGI用の入場曲が使用されることになっている。

(JRA発表による)