スクリーンヒーローも引退、種牡馬に [News]
2009/12/09(水) 12:20


 昨年のジャパンカップ(GI)を制したスクリーンヒーロー(牡5歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)が、きょう9日(水)付で競走馬登録を抹消した。
 今後は、エイシンデピュティと同じ北海道日高郡新ひだか町のレックススタッドで種牡馬になる予定。

<通算成績>
23戦5勝(獲得賞金 5億340万3000円)

<重賞勝鞍>
2008年アルゼンチン共和国杯(GII)、ジャパンカップ(GI)

(JRA発表による)

 スクリーンヒーローは父グラスワンダー、母ランニングヒロイン(その父サンデーサイレンス)という血統で、祖母にダイナアクトレスがいる。昨年夏に札幌で3勝目を挙げてから一気に本格化を見せ、アルゼンチン共和国杯で初重賞制覇。続くGI初挑戦となったジャパンカップではウオッカやメイショウサムソン、ディープスカイなどの強豪を破って勝利を挙げ、2008年のJRA賞最優秀4歳以上牡馬にも選ばれた。今年のジャパンカップ(13着)後に屈腱炎が判明していた。