メジロデュレンが老衰のため死亡 [News]
2009/10/19(月) 18:09


 1986年の菊花賞馬で、功労馬としてスエトシ牧場で繋養されていたメジロデュレンが15日に老衰のため死亡した。26歳だった。

 メジロデュレンは父フィディオン、母メジロオーロラ(母の父リマンド)と言う血統で、浦河の吉田堅牧場の生産馬。池江泰郎厩舎の管理馬として、1986年にダービー馬ダイナガリバーを退けて菊花賞を制し、古馬となっても有馬記念を制するなど活躍した。通算成績は21戦6勝。全てのレースで村本善之騎手が手綱を取った。

 現役引退後は種牡馬となり、1994年に乗馬へ転身。2004年には乗馬も引退し、功労馬としてスエトシ牧場で余生を送っていた。 

●スエトシ牧場のコメント
「当牧場に来てからはのんびりと放牧を楽しみ、見学に来られたファンの方にも愛され、穏やかな余生を送っておりました。皆様のお陰で馬の一生を全うすることができ、心から感謝いたします」


(軽種馬育成調教センター発表)