【デイリー杯2歳S】(京都)~人気のリディルがまとめて差し切る [News]
2009/10/17(土) 16:24


京都11Rのデイリー杯2歳ステークス(2歳GII・芝1600m)は、1番人気リディル(小牧太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒7。クビ差の2着に5番人気エイシンアポロンが、3/4馬身差の3着に2番人気ダノンパッションがそれぞれ入線。

リディルは栗東・橋口弘次郎厩舎の2歳牡馬で、父アグネスタキオン、母エリモピクシー(母の父ダンシングブレーヴ)。通算成績は3戦2勝となった。

レース後のコメント
1着 リディル 小牧太騎手
「今の京都の馬場で、これだけ追い込めるのですから大したものです。最初からこの馬なら負けないと自信を持っていましたし、小細工なしで乗ろうと思っていました。直線、前は離れていましたけど、十分届く感じでしたし、余裕がありました。今日の装鞍所でうるさかったようですが、そういう点は使いつつよくなると思うし、元気のいい証拠です。素晴らしい馬にめぐりあえました。次のGIでチャンスを生かしたいと思います」

橋口弘次郎調教師のコメント
「普段はおとなしい馬ですけど、鞍をつけるときだけうるさくなります。今日も装鞍所で立ち上がって、ちょっと心配していました。まだ幼い面がありますけど、レース内容はよかったし、時計も優秀。直線も差し切ってくれるだろうと思って見ていました。この後は朝日杯FSに向かいます」

2着 エイシンアポロン 池添謙一騎手
「スタートから出して行って、前で競馬をするつもりでした。直線に向かって、すぐに追い出して、最後まで伸びてくれています。あの手応えでやられてしまっては……。勝ったと思ったんですけどね」

4着 ダイワバーバリアン 岩田康誠騎手
「最初の1ハロンちょっとはグッと行きましたけど、すぐに折り合いもつきました。坂の下りでも力んでいませんでしたし、落ち着いていたしうるさい馬ではありませんでしたよ」

5着 ラブグランデー 藤田伸二騎手
「レースは完璧でした。このレースで負けたのですから、仕方ありません。先着された馬は強かったですね。真面目でいい馬ですよ」