大関隼アナ「誕生日の過ごし方」 [実況アナ!]
2009/09/10(木) 12:54


 私事ですが、昨日(9日)で26歳になりました。歳をとる瞬間は家への帰り道で迎えたのですが、かと言って別に寂しさを覚えなかったのは、歳を取った証拠なのかもしれません。

 振り返ってみれば、かつて「誕生日」と言えば、クリスマスなみにテンションの上がる1日でした。学校でも友達から祝って貰い(教室の後ろとか学級通信に毎月「○月が誕生日のお友達」ということでその月に誕生日を迎える人が貼り出してあったのです)、家へ帰れば家族からも祝って貰い、さらに豪華な夕飯とケーキが待っていて、プレゼントまで買って貰えるのですから、嬉しくないはずがありません。とりわけ、ケーキの板チョコで作ってある「おたんじょうびおめでとう」と書かれたプレートを独り占めして食べることが出来るのが、子供の頃の自分にとっては最高の喜びだったのです。

 しかし、上京して一人暮らしが始まると、誕生日だからと言ってそれを大々的に祝うということも無くなりました。この時期、大学はまだ夏休み期間で友達と会おうにもなかなか気軽には集まれず、結局だらだらと過ごして夜にコンビニでケーキと酒を買って一人で誕生日を祝う、という年のほうが多かった記憶があります。結果、誕生日にかつてのような高揚感を抱くこともなくなった訳です。

 去年もせっかくの休日なのに夕方まで何もせずに家で過ごし「さすがに年に1度の誕生日に家にこもったままなのは…」と思ってした事はなぜか「一人でお台場の夜景を見に行く」ということ。美しくライトアップされたレインボーブリッジや自由の女神に心を癒された時までは良かったのですが、ふと周りを見渡せば、そこには幸せそうなカップルの方々が何組もいるではないですか!

 心を癒されに行ったはずが、逆に心が沈んでしまう結果になってしまいました。なんて愚かな!

 それを踏まえて?今年は地元でお世話になっていた方々や友達に会ってきました。久しぶりに直接会って話した方もいたので、気持ちを新たに、26歳の1年間を充実したモノにしていかなくちゃ、と気持ちを引き締めることが出来たので、少なくとも去年よりは充実した誕生日でした。

 えっ、26歳にもなったんだから、誕生日を楽しく過ごせるパートナーを見つければ良いじゃないか、って? …それは痛いほど分かってますよ!!