7月14日(火)「スパーキングレディーC、前日単勝1番人気はラヴェリータ」他 [全国競馬情報]
2009/07/14(火) 22:17


●●スパーキングレディーカップ(川崎)、前日単勝1番人気は3歳ラヴェリータ●●

 明日15日(水)に川崎競馬場で行われる牝馬のダートグレード競走・第13回ホクトベガメモリアルスパーキングレディーカップ(JpnIII・1600m・1着賞金2500万円)の前日発売が行われた。なお、13番のトキノミスオースは疾病のため出走を取り消している。

 単勝では、関東オークス圧勝の3歳ラヴェリータが1.2倍と圧倒的な人気。ヤマトマリオンが6.5倍、マリーンCで重賞10勝目を挙げたメイショウバトラーが8.3倍、船橋のシスターエレキングが14倍、クィーンオブキネマが15.9倍で続いている。

 馬連は、ラヴェリータとメイショウバトラーの2-11が2.3倍で1番人気。ラヴェリータを軸にした組み合わせが売れており、ヤマトマリオンとの1-2が3.9倍、クィーンオブキネマとの2-4が7.0倍、シスターエレキングとの2-8が9.4倍、ヤマトマリオンとメイショウバトラーの1-11が15.5倍で続く。

 馬単は2→11が3.6倍、2→1が4倍、メイショウバトラー1着の11→2が8倍、11→1が9.7倍という上位。ヤマトマリオンが1着の組み合わせでは1→2が13.8倍で最も上位。

 3連複は1-2-11が2.6倍で抜けた1番人気。クィーンオブキネマを入れた2-4-11が10.5倍、メイショウバトラーが外れた1-2-4が11.3倍で続く。ラヴェリータを入れない組み合わせに限ると、1-4-11の22.5倍がトップになる。

 3連単は2→11→1が6.5倍で1番人気。2→1→11が7.4倍で10倍以下はこの2通り。メイショウバトラー1着の11→2→1が15.1倍、2→11→4と2→1→4が20.5倍、ヤマトマリオン1着の1→2→11が23.2倍で続く。ラヴェリータが入らない3連単の中で最も人気が上の組み合わせは、24番人気の11→1→4で88.3倍。

(南関東4競馬場のウェブサイトによる)


●●コスモバルク、せきれい賞(19日・盛岡)へ向けて最終追い切り●●

 19日(日)に盛岡競馬場で行われる重賞・せきれい賞(芝2400m)に出走を予定しているコスモバルク号(牡8歳、北海道・田部和則厩舎)の最終追い切りがきょう、門別競馬場(馬場状態:重)で行われた。田部調教師を背に直線で一杯に追われて67秒7(5ハロン)-52秒5(4ハロン)-39秒0(3ハロン)-12秒7(1ハロン)というタイムをマークしている。
 今後は、16日(木)に真歌ビッグレッドファームを出発し、翌17日(金)盛岡競馬場に到着する予定。

<田部和則調教師のコメント>
「前走宝塚記念は、オーバーペースで、後半息があがってしまいました。今回は、北海道に帰ってきた後、牧場で休養。体は少し太め残りですがフットワークが良いですし、このひと追で変わってくれると思っています」

(ホッカイドウ競馬ウェブサイトによる)


●●2歳戦の結果●●

<門別>
★JRA認定新馬戦・フレッシュチャレンジ(1着賞金170万円)は2鞍組まれた。第5レース(1000m・12頭)は、1番人気のバンブートニ(林和弘厩舎、宮崎光行騎手)が好位追走から直線キッチリと抜け出し人気に応えた(勝ちタイム1分0秒6)。父メイショウドトウ、母チリビンビン(その父ブロッコ)という血統の牡馬で馬体重は470キロ。

★第6レース(牝馬限定・1200m・10頭)は、先手を取ったモエレアゲイトが直線でも逃げ足衰えず、4馬身差をつけて快勝した(勝ちタイム1分14秒2)。父ゴールドヘイロー、母モエレカントリー(その父ティンバーカントリー)という血統で馬体重は480キロ。

★オープンのJBC協会協賛シニスターミニスター賞(1200m・1着賞金65万円・8頭)は、3番人気のプリマビスティー(田中淳司厩舎、服部茂史騎乗)が中団から差し切って1分12秒7で勝った。父プリサイスエンド、母ロングプリマ(その父ロイヤルスキー)という血統の牝馬。6月24日の認定未勝利戦に続く連勝で通算成績は4戦2勝2着2回。

・このほかに一般未勝利戦(1000m)が2レース行われ、スクワートルスクワート産駒の牝馬チョウキョウケンと、スマートボーイ産駒の牝馬プリモアルテマがそれぞれ勝った。

<園田>
★JRA認定新馬戦のファーストトライ(820m・1着賞金200万円)が3レース行われた。第4レース(出走8頭)は、2番人気のビクタースピリット(森澤憲一郎厩舎、渡瀬和幸騎乗)が後続に4馬身差をつけて逃げ切った(勝ちタイム50秒5)。父ボストンハーバー、母シルクラフィーネ(その父ナリタブライアン)という血統の牝馬で、馬体重は467キロ。

★第5レース(出走8頭)は、先手を奪った2番人気のフィオーレハーバー(平松徳彦厩舎、平岩潤一騎乗)が2着に7馬身差で圧勝した。勝ちタイムは49秒7。父ゴールドアリュール、母ハーモナイザー(その父ナリタブライアン)という血統の牡馬で、馬体重は455キロ。

★第6レース(出走8頭)は、2番人気のサイバーモールが4コーナー先頭から押し切って51秒0のタイムで勝った。父エイシンワシントン、母エイシンガンマ(その父ミシエロ)という血統の牝馬で馬体重は467キロ。現在地方競馬全体でも16頭と数少ないエイシンワシントン産駒の現2歳世代では、このサイバーモールが最初の勝ち上がりとなった。


●●交流競走の結果●●

★川崎競馬場で行われた南関東B2・B3選定馬とJRA500万条件馬の交流戦・ルビースター賞(1600m)は、3番人気のゴクウ(船橋・佐藤賢二厩舎、繁田健一騎乗)が通算10勝目を挙げた。圧倒的人気のエスプリクリスが敗れて3連単は56万円を超える高配当。

★金沢競馬場で行われたJRA3歳未勝利馬との交流戦・アカシア特別(1500m)は、2番人気のカネスアドラシオン(JRA美浦・根本康広厩舎、米倉知騎乗)が勝った。金沢勢はマツノジャンプの3着が最高。


●●川崎競馬場、場外発売時の特別指定席の価格を改定●●

 川崎競馬場では、8月10日(月)から場外発売時の特別指定席の価格を以下のように改定することになった。

○「特別観覧席B」の価格を改定
特別観覧席Bの価格が、300円から600円に変更される。なお、6枚綴りで3000円の回数券(購入した日から3か月後の月末まで有効)も同時に発売を開始する。

○ボックス席の価格を改定
 4人用・6人用のボックス席は現行の1000円から、4人用で1200円、6人用で1500円に改定される。なお、3人用のボックス席は現行のまま1000円で変わらない。

○特別観覧席のフリードリンク
 ソフトドリンク(自動販売機)が無料で利用できる。

(川崎競馬ウェブサイトによる)

(担当:大関隼)