7月 2日(木)「ジャパンダートダービー、JRAからの出走予定馬決まる」他 [全国競馬情報]
2009/07/02(木) 22:18


●●ジャパンダートダービー、JRAからの出走馬繰り上がり締め切り●●

 8日(水)に大井競馬場で行われる3歳世代のダート日本一決定戦・第11回ジャパンダートダービー(JpnI・2000m・1着賞金5000万円)のJRA所属馬の補欠繰り上がりが今日で締め切られ、出走予定馬、騎乗予定騎手が決定した。今後は回避馬が出ても繰り上がりはない。
 また、出走予定だった関東オークス3着馬アンペア(川崎)と昨年の岩手年度代表馬ワタリシンセイキ(船橋)が出走を回避した。さらに、3頭いた南関東の補欠馬トップレイスター、ゴーゴーサスケ、テラザシャーマンも回避している。このため、アンペアとワタリシンセイキの回避による繰り上がりはない。現在の出走予定馬、補欠馬は以下の通り。

★JRAからの出走予定馬 (出走枠:6頭)
グロリアスノア        牡3 56 小林慎一郎
ゴールデンチケット      牡3 56 武豊
シルクメビウス        牡3 56 田中博康
スーニ            牡3 56 内田博幸
テスタマッタ         牡3 56 岩田康誠
ワンダーアキュート      牡3 56 小牧太

★南関東以外の地区からの出走予定馬
アラベスクシーズ(北海道)   牡3 56 宮崎光行
カゲハフマセナイ(佐賀)    牡3 56 新原健伸
キタサンアース(佐賀)     牡3 56 倉富隆一郎
ダイナマイトボディ(愛知)   牝3 54 倉地学
トウホクビジン(笠松)     牝3 54 吉井友彦

★南関東からの出走予定馬(出走枠:6頭)
サイレントスタメン(川崎)   牡3 56
ネフェルメモリー(船橋)    牝3 54
ロマ(大井)          牝3 54

(NAR地方競馬全国協会ウェブサイトなどによる)


●●スパーキングレディーカップ(15日・川崎)、ラヴェリータには引き続き岩田康誠騎手●●

 7月15日(水)に川崎競馬場で行われる牝馬のダートグレード競走・第13回ホクトベガメモリアルスパーキングレディーカップ(JpnIII・1600m・1着賞金2500万円)の現在の出走予定馬、補欠馬は以下の通り。関東オークスを圧勝したラヴェリータには岩田康誠騎手が引き続き騎乗することになった。また、補欠馬のキャプテンシラユリ(佐賀)が回避している。

★JRAからの出走予定馬 (出走枠 4頭)
アルティマトゥーレ      牝5 55 
メイショウバトラー      牝9 56 武豊
ヤマトマリオン        牝6 57 幸英明
ラヴェリータ         牝3 54 岩田康誠

○補欠馬(繰り上がり順)
クィーンオブキネマ      牝5 55
サチノスイーティ       牝6 56
ユキチャン          牝4 57
ストーリーテリング      牝4 55
タガノティアーズ       牝5 55

★南関東以外の地区からの出走馬 (出走枠 3頭)
オグリオトメ(笠松)     牝4 55
ダンシングパール(高知)   牝5 55
トウホクビジン(笠松)    牝3 52

○補欠馬(繰り上がり順)
ボナンザーオペラ(笠松)   牝7 55 花本正三
エイシンラビアン(笠松)   牝6 55 
アルファバービー(高知)   牝9 55
ゲッタウェイ(金沢)     牝6 55 江下英昭
キャプテンシラユリ

★南関東からの出走予定馬 (出走枠 7頭)
アンペア(川崎)       牝3 52
シスターエレキング(船橋)  牝4 55
トーセントップラン(浦和)  牝5 55
トキノミスオース(川崎)   牝5 55
ネフェルメモリー(船橋)   牝3 52
ベルモントプロテア(船橋)  牝5 55
ミスジョーカー(船橋)    牝6 55

○補欠馬(繰り上がり順)
マダムルコント(川崎)
トーセングラマー(浦和)
フィリアレギス(川崎)
ヒビキウィン(船橋)
オリビアフォンテン(船橋)
カネショウバナナ(川崎)
マイネプレリュード(川崎)
エンドスルー(川崎)
ヴィクトリーパール(川崎)
ジョーイロンデル(浦和)
ツルノゴゼン(川崎)
フレンチマリー(船橋)

(NAR地方競馬全国協会ウェブサイトによる)


●●2歳戦(門別)の結果●●

★JRA認定新馬戦のフレッシュチャレンジ(1着賞金170万円)は2レース行われた。第7レース(1700m)では、単勝1.1倍と圧倒的な支持を集めたロージズ(田部和則厩舎、五十嵐冬樹騎乗)が先頭集団から直線でキッチリと抜け出して人気に応えた。勝ちタイムは1分54秒5。
 ロージズは父が新種牡馬ロージズインメイ、母オータムティント(その父Roberto)という血統の牝馬で馬体重は436キロ、生産はビッグレッドファーム。

★第9レースのフレッシュチャレンジ(1200m)は、2番人気のミラクルエース(廣森久雄厩舎、服部茂史騎乗)が4コーナーで逃げるラストキングに並ぶと直線で先頭に立ち、1馬身差をつけて勝った。勝ちタイムは1分14秒8。
 勝ったミラクルエースは父フジキセキ、母ダフィーナ(その父Mtoto)という血統の牡馬で馬体重は518キロ、ノーザンファームの生産馬。

★各馬新馬戦からの折り返し2戦目の認定戦・ルーキーチャレンジ(1着賞金120万円)も2鞍組まれた。第5レース(1000m)では、3番人気のレディーキセキ(柳澤好美厩舎、岩橋勇二騎乗)が逃げるプルシャンブルーをゴール前で差し切って勝った。父ノボジャック、母ヒシフラワー(その父フジキセキ)という血統の牝馬で、6月23日の新馬戦では2着だった。現在10頭が地方競馬に登録されている現2歳のノボジャック産駒の中では、この馬が最初の勝ち上がり。

★第6レースのルーキーチャレンジ(1200m)では、3番手を追走したモエレデフィニット(村上正和厩舎、宮崎光行騎乗)が直線抜けて人気に応えた。父マジックマイルズ、母アヤノミドリ(その父アジュディケーティング)という血統の牡馬で、兄に昨年のマイルグランプリ(大井・SII)を勝ったデスモゾームがいる。

・第4レースの一般未勝利戦(1700m)は、圧倒的人気のマリエンバード産駒の牡馬アイファーマーチスが3戦目で初勝利を挙げている。


●●交流競走の結果●●

★浦和競馬場でJRA3歳未勝利馬との交流戦・ツイントップ特別(1400m)が行われ、4番人気のエアキャネル(船橋・岡林光浩厩舎、張田京騎乗)が通算3勝目を挙げた。1番人気のゴールドキャメロン(JRA)はしんがり10着。


●●松平幸秀騎手(兵庫)、通算1000勝に王手!●●

 兵庫の松平幸秀騎手が、今日の園田5レースをウタマロボーイで制し、これが999勝目で地方通算1000勝達成に王手をかけた。しかし、今日はこの1勝のみで節目の1000勝は7日(火)からの次回園田開催に持ち越しとなった。1986年デビューの松平騎手はこれが今年47勝目、重賞も園田ユースカップ(ミナミノヒリュウ)を制している。


●●山本茜騎手(愛知)、久々に名古屋競馬場で騎乗●●

 去年3月4日からニュージーランドに遠征していました山本茜騎手が、帰国後初めて名古屋競馬場でレースに騎乗した。7レース(キクノルビー)と9レース(ワイティタッチ)に騎乗してそれぞれ3着、2着だった。

<山本茜騎手のコメント>
「ニュージーランドの馬場は芝でしたが、荒れてボコボコしていて馴れるまでは乗りづらかったです。久しぶりの名古屋競馬場は、とても乗りやすかったです。またこの名古屋競馬場で基礎から腕を磨いてがんばっていきたいので、応援、よろしくお願いいたします」

(名古屋競馬オフィシャルサイトによる)


(担当:大関隼)