中野雷太アナ「やっぱり今回も」 [実況アナ!]
2009/04/08(水) 12:24


親バカネタでいきます、中野雷太です。

息子はその後も元気に育ち、相変わらず全てが巨大なまま、9か月になりました。どこへ連れて行っても「大きいですね」と驚かれるのも相変わらず。前歯も上下4本はえ揃い、物凄い力で僕の手(指)によく噛みついてきます。ですが、どうやら平均的な赤ちゃんに比べて、体格以外の成長はやや遅いのか、寝返りとお座りは完璧なものの、ハイハイはまだまだ、つかまり立ちなんて夢のまた夢。でも、それでいいんです。「誰だって、いつかはできるようになるのだから」と思いながら、マイペースに、我がままに、甘えん坊全開で育つ彼と接しながら、日々を過ごしています。

さて、4月になりました。この4月は、僕にとって、素晴らしい月となりそうです。それはですね、他局の話になってしまいますけど、あの“ドラゴンボールZ”が帰ってきたからなのです。新番組“ドラゴンボール改”、関東では先週の日曜日からスタートしたようですが、関西では今週日曜日スタート。僕は既に録画予約も済ませ、その始まりを楽しみにしています。

“ドラゴンボール”と言えば、週刊少年ジャンプを毎週のように買って読み、テレビアニメも毎週必ず見て、さらに単行本も全冊揃えていたくらい、僕が少年の頃から大好きだった作品。アニメでは、途中から“ドラゴンボールZ”にタイトルも変わり、すっかり戦闘モノとなってしまい(あくまで、原作通りでしたが)、当時は賛否両論、色々あったように思います。ですが、僕はその戦闘モノの方が好きでしたから、今回の“ドラゴンボールZ”のリメイクである“ドラゴンボール改”、20年振りとなるこのスタートは、本当に嬉しいことなのです。そしてこれからは毎週のように、息子とソファーに並んで、録画したものを日曜夜に見ることになるでしょう。ベジータ編、フリーザ編、セル編、魔人ブウ編、既に何度も見ているにもかかわらず、楽しみでなりません。息子にとっては、当然ながら、今はわからなくてもいいのです。僕が好きだったアニメを、1年後、いや2年後にでも、わかるようになった時に、楽しんでくれたらなと思っているのです。

振り返ってみた時、自分と親が、それぞれの子供時代に、同じアニメを楽しんでいたなんてことはありませんでした。かろうじて該当するのが“鉄腕アトム”くらいかな?という気がします。

“サザエさん”など、親と一緒に見ていたアニメは僕にもいくつかあります。ですが、そのスタートは、全て親が大人になってからの話。あらためて調べてみましたが、既に還暦を過ぎている自分の親が子供だった時代に、テレビアニメなんて無かったのですよね。“鉄腕アトム”がどうやら初の国産アニメだったようなのですが、それにしたって、うちの親はすでに高校生。僕にとってのドラゴンボールとは、またちょっと違う気がします。

親が好きだったアニメを、再放送ではなく、あらためて親と一緒に見ることができる。そんな嬉しい時代になったのだと、今回のドラゴンボールの一件で感じました。こういう経験を、これからまた違うアニメ、ヒーロー物などでも、色々していくことになるのでしょうかね。“ヤッターマン”のようなケースもありますし、どんどんやってほしいものです。

さて、これから毎週の“ドラゴンボール改”によって、我が親子は、何を感じ、何を思うのでしょうか?僕はただただ「懐かしい」「面白い」の連続でしょうけど、これを初めて見る息子からすると、どう映るのかが楽しみでなりません。

ただ、きっと「悟空カッコいい!」とか、「悟飯スゴイ!」そう思うに違いありません。そこで、なのですが、僕はすでに、息子へのプレゼントを用意しています。それは子供用の“亀仙流武道着パジャマ”(悟空が着ているオレンジ色のアレです)。本当は、今すぐにでも着られるよう、赤ちゃん用で買いたかったのですが、唯一あったものでも、もうすでに(巨漢のため)サイズが合わず、泣く泣くはるかにサイズの大きい、子供用のパジャマを買ったのです。当然、今は大きすぎて着ることはできません。でも、今回の場合、これがかえって好都合でした。

「パパ、僕も悟空の服がほしい!」

今から1~2年後、きっと彼はそう言うでしょう。

その時に、
「ほら、お前のパジャマはこれだ!!」

「わぁ、パパ凄い!ありがとう!!」

今から、そんな日が来るのを(勝手に)楽しみにしている、平和な中野家でした。

ただ、「悟飯の服が…」と言われてしまうと、どうにもなりません。
どこかのメーカーさん、ピッコロ仕様の悟飯服、作ってくれませんかね?