小林雅巳アナ「1985年入社。あの年は阪神が日本一になり‥‥」 [実況アナ!]
2009/04/02(木) 11:43


 4月になりました。私は入社してもう丸24年です。そして今月の24日は私の誕生日で、48歳になります。人生のちょうど半分をこの会社で送ったわけで、う~ん、そう考えるとちょっと感慨深いものがありますね。

 私は学生時代、「サラリーマンには絶対にならない!」と思っていました。私がサラリーマンに持つイメージは、ネクタイ締めて背広着て毎日同じ時間に満員電車に乗っていく、というものでした(あまりに短絡的ですが)。私は体を締め付けるものがキライです。ですから、ネクタイは好きではありません。腕時計もシャツの胸のポケットに入れています。背広もキライです。着ていると肩がこってきます。そして、さらにキライなのが満員電車。まぁ、好きだという人はいないでしょうけど。

 私は、あんなにも通勤電車が込むのは日本政府の都市計画に対する無策が原因だと思っています。なんでもかんでも東京に集中しているから人が集まっちゃうわけです(やはり遷都して国会や各省庁だけでも別の場所に移すべきです)。だから、人によっては窮屈な満員電車で1時間以上も苦痛を感じながら通勤することになるのです。

 日本人はつくづく我慢強いと思いますね。あんな電車に何十年も乗せられていたら、「国が悪い!」と言って選挙で反旗を翻してもいいと思うのですが、不思議なぐらいず~っと同じ政党が政権を担当しているんですから。皆仕方ないと思って我慢しちゃっているんでしょうね。これがどこかの発展途上国だったらクーデターが起きるんじゃないかと思うぐらいです。

 で、そんな私がここに入社して嫌だったサラリーマンになって24年ももっている理由は、この会社にはタイムカードもなく(一応フレックス制です)、背広やネクタイはしなくてOK(TPOを考えて着ることは当然ありますが、これから夏になればポロシャツにコットンパンツというお気に入りのスタイルで仕事ができます)ということはもちろん、この会社の『×××さ』『●ルさ』が私に合っているからだと思っています。

 さて、誕生日の24日は福島に出張に行きます。家族とケーキを食べるのは前日の23日に済ませて、当日は福島のホテルの部屋で一人ビールでも飲んで乾杯しようかと考えています。翌日の土曜日に神様が誕生日祝いとして万馬券を恵んでくれるといいのですが。