【チューリップ賞】(阪神)~桜の舞台へ視界良好 ブエナビスタが快勝 [News]
2009/03/07(土) 16:21


阪神11Rのチューリップ賞(3歳GIII・牝馬・芝1600m)は、1番人気ブエナビスタ(安藤勝己騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分36秒5。1馬身1/4差の2着に7番人気サクラミモザが、1馬身1/4差の3着に8番人気ルージュバンブーがそれぞれ入線。

ブエナビスタは栗東・松田博資厩舎の3歳牝馬で、父スペシャルウィーク、母ビワハイジ(母の父Caerleon)。通算成績は4戦3勝となった。

レース後のコメント
1着 ブエナビスタ 安藤勝己騎手
「並んで交わすときの脚はよかったけど、サクラミモザが粘っていたので今日は一瞬ヒヤッとしましたよ。前残りの競馬が続いていましたから、今日は早めに動いたけど、いろんな競馬を試してみたかったのでよかったと思います。ゲートも一戦ごとによくなっています。とにかく無事に行ってくれれば大丈夫だと思いますよ」

松田博資調教師
「とにかく無事にいってくれればいいですよ。無事ならそれだけで十分。あとは馬が勝手に走りますから」

2着 サクラミモザ 藤岡佑介騎手
「スタートもよく、楽に自分のペースで行けました。十分チャンスあると思っていたし、突き放したときは『やった!』と思ったけど、勝ち馬にさすがの脚を使われてしまいました。ダートよりもむしろ芝の方がよさそうです。次につながる競馬ができました」

3着 ルージュバンブー 小牧太騎手
「いいレースはできました。権利が取れてホッとしています」

4着 ブロードストリート 藤田伸二騎手
「理想的な競馬はできたと思いますが、相手が強かったですね。それに馬場も現状では京都のような芝がいいと思います。今日は能力で克服してくれないかと期待したのですが……」

5着 ジェルミナル 福永祐一騎手
「ブエナビスタを意識していましたが、結果的に相手に先に行かれてしまいました。狭いところに入っても平気でしたけど、最後は止まってしまいました」