11月 4日(火)「ローレル賞(川崎)の枠順」他 [全国競馬情報]
2008/11/04(火) 22:11


●●明日の川崎では重賞・ローレル賞●●

 明日5日(水)の川崎競馬場では、今年の南関東で最初の2歳牝馬による重賞=第8回ローレル賞(SIII・1600m・1着賞金1000万円)が以下の13頭で行われる。北海道で認定新馬戦を勝って転入初戦のビービールミナスは5枠7番、重賞リリーカップ3着馬マルノノパールは3枠3番に入った。スタートは5日(水)20時15分の予定。
 なお、このレースの1~3着馬には、東京2歳優駿牝馬(12月31日大井・SI・1600m)への優先出走権が与えられる。

1枠 1番 オウシュウダイアン(船橋)   牝2 53 今野忠成
2枠 2番 ヴィクトリーパール(川崎)   牝2 53 佐藤博紀
3枠 3番 マルノノパール(船橋)     牝2 53 御神本訓史
4枠 4番 エスプリギャル(川崎)     牝2 53 真島大輔
4枠 5番 アランフェスロマン(船橋)   牝2 53 石崎隆之
5枠 6番 ブラックシンフォニー(川崎)  牝2 53 戸崎圭太
5枠 7番 ビービールミナス(船橋)    牝2 53 張田京
6枠 8番 シアワセノレシピ(船橋)    牝2 53 的場文男
6枠 9番 ロッソフレイバー(大井)    牝2 53 坂井英光
7枠10番 アグライアコーセイ(船橋)   牝2 53 左海誠二
7枠11番 ミスホーチミン(川崎)     牝2 53 酒井忍
8枠12番 ブルーブルチャンネ(大井)   牝2 53 桑島孝春
8枠13番 ニットウビュー(川崎)     牝2 53 拜原靖之

 今日行われた前日発売では、5番アランフェスロマンが1.6倍と抜けた単勝1番人気に支持された。その後は1番オウシュウダイアンが5.4倍、3番マルノノパール7.4倍、8番シアワセノレシピ9.6倍と続いている。


●●2歳戦の結果●●

<門別>
★JRA認定未勝利戦のアタックチャレンジ(1着賞金110万円)が2レース行われた。第5レース(牝馬限定・1000m)では、2番人気モエレアクティブ(村上正和厩舎、桑村真行騎乗)が1番人気ウォーターショットの追撃を3/4馬身抑えて逃げ切った。父ゴールドヘイロー、母イクノアクティブ(その父ドクターデヴィアス)という血統でこれが一般未勝利戦に続く2勝目。

★第6レース(1700m)では、1番人気のクレセントシップ(米川伸也厩舎、川島雅人騎乗)が先に抜け出したモエレサンフラワーを中団から一気に差し切って勝った。父ホワイトマズル、母ハーフムーンベイ(その父クリスエス)という血統のセン馬で通算成績は7戦2勝。

・この他に一般未勝利戦が2レース行われ、フジキセキ産駒の牝馬フジユックンと、ゴールドヘイロー産駒の牝馬モエレヘイローがそれぞれ勝った。

<川崎>
★JRA指定競走の葉牡丹特別(1500m・1着賞金230万円・10頭)は、1番人気のブルーヒーロー(足立勝久厩舎、真島大輔騎乗)が逃げる2番人気ヴァルダマーナを直線でキッチリ捉えてデビューから2連勝。父シーロ、母コンサートクィーン(その父カコイーシーズ)という血統の牡馬。

<金沢>
★2歳1組の特別競走アンタレス特別(1500m・1着賞金35万円・6頭)は、後方2番手から徐々にポジションを上げた1番人気フジヤマヒーロー(宗綱泰彦厩舎、吉原寛人騎乗)が4コーナーで先頭に立って快勝した。父ニューイングランド、母キイロイハンカチ(その父ナリタブライアン)という血統の牡馬で通算6戦4勝。認定競走はまだ勝っていない。

・第3レースで行われた一般戦(1400m)は、キャプテンスティーヴ産駒の牝馬ケイワンスイートが勝った。

<名古屋>
★JRA認定競走のセレクトゴールド(1400m・1着賞金150万円・12頭)は、3番人気のシルバーウインド(藤ケ崎一男厩舎、宇都英樹騎乗)が逃げ切って3戦目で初勝利を挙げた。父サウスヴィグラス、母ブロンディー(その父シャルード)という血統の牝馬。

・2歳1組の一般戦(1400m)では、4番人気のマイネルヘリオス(植松則幸厩舎、宮下瞳騎乗)が逃げ切って地方転入後無傷の3連勝を飾った。父カリスタグローリ、母カリスタオパール(その父サンシャインボーイ)という血統の牡馬。

<園田>
★JRA認定新馬戦のファーストトライ(820m・1着賞金200万円、8頭)は、先手を奪った圧倒的人気のウィズダムハーバー(寺嶋正勝厩舎、下原理騎乗)が直線軽く仕掛けられただけで大差の楽勝。2着パーキージーンは1秒7離されての入線だった。父ゴールドアリュール、母ビエントハーバー(その父キンググローリアス)という血統の牡馬。


●●JRA競馬博物館で「海外遠征史展」、コスモバルクの展示も●●

 東京競馬場内にあるJRA競馬博物館では、日本馬の海外挑戦の歩みと記録を貴重な実物資料や写真資料などと共に振り返る「日本馬海外遠征史展」を、12月7日(日)までの会期で現在開催している。
 この展示では、JRAの名だたる活躍馬に並び、地方所属馬として初の海外GI制覇を成し遂げたホッカイドウ競馬の雄コスモバルクのコーナーもあり、歓喜のゴール前写真や、当日のレーシングプログラムなどが展示されている。

(NARホームページによる)


(記事作成:大関隼)