中野雷太アナ「親バカコラム」 [実況アナ!]
2008/10/24(金) 11:28


長男が生まれて3ヶ月半、一緒に大阪で暮らすようになって2ヶ月半が過ぎました。ここ1ヶ月くらいは、表情も豊かになり、頻繁に笑うようになり、そして身振り手振り、さらに声を出して話しかけてくれたりするようになり、徐々に“人らしさ”を身に付けはじめています。いわゆる“赤ちゃん”であることには、以前から変わりありませんけど、その成長のスピードは、やはり目を見張るものがあります。見ていて、全く飽きる事がありません。このコラムを書いている今(23日夜)も、ベッドで「あーうー、うーあー」と、ひたすら声を出しています。

そして最近では、首も据わるようになってきたため、ソファーで補助なく、一人で座れるようにもなりました。もちろん、座るまでにはサポートしますが、手を離しても、一人でじっと座れるようになったのです。そしてテレビをジッと見つめ、ニュースに対して「あーん、うーん」と相槌。赤ん坊なりに、この厳しい世の中、色々思うところがあるのでしょうかね。

さて、そんな長男の成長ですが、ずっと一緒に生活をしていると、どうも麻痺してしまうのか、体の大きさに関しては、どうなのかが、よくわからなくなりつつありました。生まれた時から、ちょっと大きめだった長男ですが、3ヶ月を過ぎ、身長、体重を計ってみると、身長は平均程度にも関わらず、体重はなんと7~8ヶ月クラスに増えてしまっていました。以前、当コラムでも、ミルクの飲みすぎで太ったという話は書きましたけど、その太り方は、僕の想像以上でした。

例を挙げると、その太ももが、なんと僕の腕よりもはるかに太くなっていたのですよね。よその赤ちゃんが、どのくらいなのか比較がつかなかったため、また「赤ちゃんは、多少太ってるくらいの方がいいのよ」なんて周囲からは声をかけられるので、「まあ、こんなものなのかな?」なんて思っていたのですが、さすがに“太い”ということが、最近よくわかりました。そんな状態ですから、当然ほっぺたはブクブク、腕もお腹もポチャポチャと、全身が“贅肉の鎧”に覆われています。

そして顔つきですが、現状、僕にも妻にも、全く似ていません。これは、よく人から言われます(ちなみに、寝顔はドラゴンボールの魔人ブウにそっくり、あっ、体もね)。ですが、この太った長男。写真で見る限り、僕の赤ん坊の頃に実に似ているのです。今でこそ痩せている自分ではありますが、赤ん坊の頃はブクブクの巨漢児(だったよう)。そんなところに、ちょっと“遺伝”を感じています。そして大きな黒目を見ていると、完全に嫁さんゆずり。この先、二人のDNAを引き継いだこの子が、どう成長していくのかが日々楽しみです。

仕事の時は、完全に仕事モードになりますから、そんな長男のことも、ほぼ頭から消えています。ですが、日曜日の16時45分、競馬中継が終わると、ふっと長男のことが頭に戻り、それ以後は完全にパパモードに変身。急いで家に帰り、ご飯を食べて、お風呂に入れて、そしてミルクとビールで乾杯!!それが何よりの楽しみとなっています。

今週末も、美味しいミルクとビールで乾杯!!とできるよう、頑張らないといけませんね。

(中野雷太)