【シリウスS】(阪神)~マイネルアワグラスがゴール前でとらえる [News]
2008/10/04(土) 17:02


阪神10Rのシリウスステークス(3歳以上GIII・ダート2000m)は、6番人気マイネルアワグラス(吉田稔騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分03秒8。アタマ差の2着に1番人気ワンダースピードが、1馬身1/4差の3着に4番人気ダークメッセージがそれぞれ入線。

マイネルアワグラスは美浦・稲葉隆一厩舎の4歳牡馬で、父ブライアンズタイム、母マイネプリテンダー(母の父Zabeel)。通算成績は17戦5勝となった。

レース後のコメント
1着 マイネルアワグラス 吉田稔騎手
「言われているより後ろからのレースになってしまいましたが、レースそのものは末脚を生かすイメージ通りのレースができました。2着ぐらいかと思っていたら、直線で驚くほどの末脚を使ってくれました」

2着 ワンダースピード 小牧太騎手
「直線で一頭になったら気を抜く悪い癖が出てしまいました。力はあるのですが……」

3着 ダークメッセージ 佐藤哲三騎手
「スタートしてからの芝とダートでは走りっぷりが違います。その分、もう少し出して行きたかったのですが、後ろからになってしまいました。でもダートで56キロでこれだけのレースができたのですから、スタートがダートのコースで走らせてあげたいですね」

4着 ラッキーブレイク 赤木高太郎騎手
「暑い時期はよくないと聞いていました。いい感じで4コーナーまで来たのですが、これぐらいの距離があった方がこの馬にはよさそうです」

6着 マイネルマニセス 川島信二騎手
「条件馬ですが悪くありませんでした。隣に馬のいる形にできればよかったのですが……」

7着 ゲイルバニヤン 幸英明騎手
「内を上がってきて、直線で他馬を気にするところがありましたが、そこを抜けるとまたしっかり伸びています。もう少しそのあたりがよくなってくれるといいのですが……」

8着 ユキチャン 四位洋文騎手
「今日は牡馬の古馬とのレースでしたからね。最後は止まりましたが力はありそうです。経験を積んでくれば強くなっていきそうです」