JRA賞の変更発表~「最優秀父内国産馬」は廃止へ [News]
2008/09/29(月) 15:41


 中央競馬で当該年度に特に優秀な成績を収めた競走馬・騎手・調教師に対してその栄誉を称える「JRA賞」の表彰制度について今日、以下のような変更点が発表された。なお、この変更事項は、2008年度選考のJRA賞から適用される。

●部門賞の「最優秀父内国産馬」を廃止
→部門賞としての「最優秀父内国産馬」を廃止する。

●部門賞「最優秀短距離馬」の規定明確化
→1600メートルまでのスペシャリストから選出することを明確にするため、規定を「短距離の競走における最優秀馬」から、「1600メートル以下の競走における最優秀馬」に変更する。

●競走馬に対する「特別賞」決定方法を変更
→特別賞は、委員の3分の2以上が出席した受賞馬選考委員会で「過半数」をもって決定することになっているが、これを「委員総数の4分の3以上」をもって決定することに変更する。

●外国調教馬もJRA賞の受賞可能に
→中央競馬での当該年度の成績により、外国調教馬(いわゆる□外)も、JRA賞を授与することができることとする。

(JRA報道室発表による)