【ユニコーンS】(東京)~ユビキタス 7馬身差の快勝劇 [News]
2008/06/07(土) 16:27


東京11Rのユニコーンステークス(3歳GIII・ダート1600m)は、1番人気ユビキタス(安藤勝己騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分35秒1。7馬身差の2着に3番人気シルクビッグタイムが、クビ差の3着に6番人気アポロドルチェがそれぞれ入線。

ユビキタスは美浦・鈴木伸尋厩舎の3歳牡馬で、父アグネスデジタル、母パローニアクレスト(母の父キンググローリアス)。通算成績は7戦4勝となった。

レース後のコメント
1着 ユビキタス 安藤勝己騎手
「いやすごい!強かったですねー。大きい馬ですが、敏感で俊敏なんです。もう少し控えて行きたいんですが、いつもスッと行ってしまうんです。でも楽に行っていますから、いつ動いても問題ないと思っていました。早めに仕掛けたんですが、最後までしっかり伸びていました。かなりの大物ですね」

2着 シルクビッグタイム 岩田康誠騎手
「苦しい展開で、こんな競馬は初めてでしたが、気持ちで負けてませんでしたね。直線だけで2着に来るんですから、さすがです。すんなりとした競馬でしたら、勝ち馬ともそう差はなかったと思いますよ」

3着 アポロドルチェ 勝浦正樹騎手
「4コーナーの感じでは勝てると思ったんですが、勝った馬は強すぎますね。芝はもちろん、ダートでも走りますし、能力は間違いなくありますね」

11着 サダムイダテン 中村均調教師
「スタートして寄られたり、少しかかったりということはありましたが、敗因はそんな次元のものではないですね。あれだけのジョッキー(武豊)が調教に乗って、『うわ、すごいなー』と言って降りてくるぐらいの馬なんですが、今日などもまったく力を出さずに負けているんですよ。どうしてなのか、まったくわからないんですが、また考えます」

武豊騎手
「ダートの走りも悪くなかったんですが、能力を出し切れていないですね。前半何もしないで直線だけの方がいいかも知れません」