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東京10Rの麦秋ステークス(4歳上1600万下・ダート1600m)は中団を進んだ5番人気ミスターモナルコス(藤岡佑介騎手)が直線の追い比べをクビ差制して優勝。勝ちタイムは1分34秒9(不良)。2着に1番人気パピヨンシチー、さらにクビ差で3着に12番人気ウエスタンマックスが入った。

ミスターモナルコスは栗東・中竹和也厩舎の4歳牡馬で、父Monarchos、母Watchfull(母の父Notebook)。通算17戦4勝。

~レース後のコメント~
1着 ミスターモナルコス(藤岡佑騎手)
「1600mがどうかと思いましたが、テン乗りだったし、余計なことを考えずに乗りました。スタートもよかったし、揉まれないことを考えていました。追って味があるし、いい馬に乗せてもらいました」

2着 パピヨンシチー(松岡騎手)
「完璧に乗れたけど、追うと突っ張るし、気分よく行ってくれないという馬だからね」


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