4月30日(水)「北斗盃(札幌)は牝馬ラブストレングスが優勝」他 [全国競馬情報]
2008/04/30(水) 18:22


★北斗盃(札幌)は牝馬ラブストレングスが逃げ切って優勝

札幌競馬場(曇 良)で行われた北海道3歳3冠レースの初戦、第32回北斗盃(グランデラ賞 ダート1000m)は、抜群のダッシュで先頭に立った3番人気ラブストレングスがバンブーエルトリとの叩き合いを制して制覇。勝ちタイム1分0秒0、勝利騎手は宮崎光行。2番人気バンブーエルトリは2番手から直線で馬体を並べたものの、僅かに競り負け2着。1番人気ディアダンサーは中団から脚を伸ばしたが、前2頭から5馬身離れた3着まで。

ラブストレングスは父クリプティックラスカル、母オーナースズラン(母の父ミルグロリー)の牝3歳鹿毛馬、村上正和厩舎の管理馬。去年5月の新馬戦を圧勝し、5ヶ月の休みを挟んでオープンで2戦大敗。それ以来の実戦で見事にスピードを生かしきって重賞制覇を果たした。通算4戦2勝。


★阪野学騎手(愛知)がデビュー24戦目で初勝利

30日の名古屋6レース(C15組 ダート1400m)でミスターシャディーが逃げ切り、騎乗した阪野学(ばんの・がく)騎手がデビュー24戦目で初勝利を挙げた。

阪野騎手は1988年5月21日生まれの19歳。井上哲厩舎所属。今年の3月31日付けで地方競馬の騎手免許を取得し、初騎乗は4月15日の名古屋1R・マリリンショット(8着)。同じ時期に騎手免許を取得した新人騎手の中では、大澤誠志郎騎手(佐賀)、上村勇人騎手(兵庫)に続いて3人目となる。


★2歳新馬戦の結果(札幌)

札幌5RのJRA認定フレッシュチャレンジ(新馬 ダート1000m)は、圧倒的人気に推されたレベルエックスが勝利。道中はややモタついたものの、直線で豪快なフットワークを見せて差し切った。勝ちタイム1分2秒7、勝利騎手は五十嵐冬樹。

レベルエックスは父アグネスゴールド、母マイエンジェル(母の父テリオス)、成田春男厩舎。生産は社台ファーム。おじに菊花賞、天皇賞(春)などを勝ったスーパークリークがいる。


★指定交流競走の結果(名古屋:晴 良)

メインレースで行われた名古屋チャレンジカップシナモン賞(中央3歳未勝利 ダート1400m)は、JRAのウイニングヒロオーが先手を奪ってしぶとく粘り込み勝利を挙げた。勝ちタイム1分30秒8、勝利騎手はJRA・和田竜二。JRAから愛知に転入後4連勝していたヒシウォーシイが2着、3着シークレバー。

ウイニングヒロオーは父パラダイスクリーク、母オリビアハート(母の父Tom Rolfe)、JRA栗東・柴田光陽厩舎の管理馬。8戦目での初勝利。