4月16日(水)「クラウンC(川崎)はモエレラッキー逃げ切る」ほか [全国競馬情報]
2008/04/16(水) 21:18


●●クラウンC(南関東・川崎)~モエレラッキー逃げ切る●●

 川崎競馬場で行われた東京ダービー(6月4日、大井)のトライアル戦内外タイムス盃第11回クラウンカップ(1着賞金1000万円、ダート1600、14頭)は、逃げた3番人気のモエレラッキー(大井・久保與造厩舎、張田京騎乗)が最後まで後続の追い上げを許さず2着に6馬身の差を付けて見事な逃げ切り勝ちを収めた。
 2着に3番手を進んだ5番人気のヴァイタルシーズが粘り、4番手を進んだ12番人気ブライトフェースが3着に流れ込んで、3連単は38万円を超える好配当となった。

 モエレラッキーは父マジックマイルズ、母フジノケーティング(その父アジュディケーティング)という血統の牡馬。昨年9月にホッカイドウ競馬旭川でデビューし認定新馬戦フレッシュチャレンジとオープンを連勝。4戦2勝の成績で年末から大井に移りこれまでに2勝を挙げている。先月初めて挑んだ重賞京浜盃は後方から差を詰めたもののディラクエの6着に敗れていた。通算成績は10戦5勝。


●●交流競走の結果●●

 各地で行われたJRA3歳未勝利馬との交流戦の結果は以下のとおり。

★園田競馬場で12頭で行われた氷ノ山特別(ダート1400)は、JRAのトーホウシデンカイが2着に3馬身の差をつけて勝った。地元の3番人気ミサトタッチが2着に入り、1番人気ビッグマイウェーは3着。

★名古屋競馬場で10頭で行われた名古屋チャレンジカップパパイヤ賞(ダート1400)は、1番人気のJRA所属ジョーイロンデルが2着に7馬身の差をつけて圧勝。上位5着までをJRA勢が独占した。

★川崎競馬場で13頭で行われたエイプリルフラワー賞(ダート1500)は、地元川崎のデキシーメイが同じ地元のオンリーパワーをクビ差退けて快勝した。


●●その他の3歳戦の勝ち馬●●

★名古屋競馬場で行われた3歳特別(ダート1400)は、2番人気のデヒア産駒の牡馬グラスゴーロックが勝ち、JRAから転厩後負けなしの5連勝。
 また、2レース行われた3歳の一般戦はウイニングチケット産駒の牡馬トレジャーマウントとワイルドラッシュ産駒の牡馬ヒシウォーシイが勝っている。

★園田競馬場で行われた3歳の一般戦(ダート1400)はこの世代の新種牡馬ヤマニンセラフィム産駒の牡馬ビヨンドとスキャターザゴールド産駒の牝馬アスタルテが勝っている。

★川崎競馬場で行われた3歳の一般戦(ダート1500)はアジュディケーティング産駒の牝馬アジュディムスメが勝った。


●●オグリキャップ記念(25日、笠松)に兵庫のバンブージーコなど●●

 今月25日(金)に笠松競馬場で行われる地方競馬全国交流競走第17回オグリキャップ記念の選定馬と予定騎手が下記のとおり決まった。(地元東海地区の騎手は未定)

 クールビスティー(大井)  戸崎圭太
 ナムラコロンブス(金沢)  江下英昭
 バンブージーコ(園田)   川原正一
 サンエムウルフ(高知)   中西達也
 スペシャリスト(高知)    赤岡修次

 ウイニングウインド(名古屋)  
 クインオブクイン(笠松)
 エイシンセイテン(笠松)
 エイシンダイオー(笠松)
 セイウンドリーム(笠松)

(笠松競馬場発表による)


●●小牧太騎手、園田でJRA桜花賞優勝報告会●●

 JRA移籍前は兵庫(園田、姫路)所属だった小牧太騎手が、JRA桜花賞(13日、JRA阪神競馬場)の優勝報告を7レース終了後に園田競馬場ウイナーズサークルで行った。
 小牧騎手は兵庫時代はトップジョッキーとして名を売ったが、桜花賞がJRAのGI級(Jpn1)レース初勝利だった。

(兵庫県競馬組合発表による)


●●水沢競馬場で満開の桜を見よう●●

 150本を越える見事な桜並木で知られる水沢競馬場の向正面の桜並木の一般公開が今年も行われることになった。
 公開されるのは今週末の19日(土)から21日(月)の競馬が開催されている3日間。会場には駐車場もあり、飲食、歓談のできるスペースも用意されいている。
 公開に合わせて体験乗馬も開催予定。今週末は桜の名所水沢競馬場へご家族揃ってどうぞ。

(みちのくレース岩手競馬発表による)