今回は 平成7年2月18日 []
2007/02/13(火) 12:34


 早くも東京は最終週でダートのマイル王決定戦、フェブラリーステークス!

平成7年(1995年)2月18日 東京競馬場 天候・晴  ダート・良
第12回フェブラリーステークス(GII) ダート1600メートル 出走馬16頭

1番人気 フジノマッケンオー 牡4 56 武豊
2番人気 ライブリマウント  牡4 56 石橋守
3番人気 トーヨーリファール 牡5 58 松永昌博
4番人気 ダンディテシオ   牡6 57 加藤和宏
5番人気 ヤグライーガー   牡5 57 熊沢重文


 今週はフェブラリーステークスが行われます。出走予定のメンバーを見ると、関東馬が少ないですね。わずか2頭ですか?せっかくのGIレースですが、残念ながらどうもダート戦でも関西勢におされています。このレースがGIとなったのはちょうど10年前で、その年と翌年は関東馬が勝ったのですが、その後の勝ち馬は地方馬と関西馬となっています。はたして数少ない関東馬が久々に関西勢を負かすのかどうか‥‥。

 しかし、関東馬は負けてばかりではないんですね。このところ京都競馬場でのレースで関東馬が活躍するのが目立つと思いませんか?しかも人気薄の馬が走るので高配当になるケースが多いのです。

 先月20日の京都のメイン、石清水ステークスでは13番人気のヒシハイグレードが勝ち、3着も人気薄(10番人気)の関東馬ムーンシャインだったので3連単は178万6180円もつきました。先々週の2月3日のメインの山城ステークスでは14番人気のヒシフェアレディが3着に頑張って3連単が46万2960円となり、翌4日も許波多特別で10頭立ての8番人気のクロユリジョウが3着、続く羅生門ステークスでも10番人気のベルモントサンダーが3着となって高配当の片棒を担いでいました。

 そして極め付けが先週の土曜日のメイン、すばるステークス。勝ったモンテタイウンが13番人気で2着のスズジャパンが12番人気で、馬単が35万7950円。そして3着も関東馬ワイルドワンダー(こちらは4番人気でしたが)で3連単が490万4630円という記録的な高配当(これは西日本の競馬場で出た最高配当です)となったのです。

 私は同時開催の小倉競馬のレースではせっせと人気薄の関東馬を狙っていたのですが、まさか京都でこんなにも人気薄の関東馬が活躍するとは予想出来ませんでした。今年の関東勢はあなどれません。この流れが今後のGI戦線にも波及することを期待したいですね。

平成7年2月18日
着順馬名馬齢斤量タイム(着差)騎手
ライブリマウント牡4561分36秒4石橋守
トーヨーリファール牡558松永昌博
イブキクラッシュ牡557的場均