1月10日(木)「兵庫県競馬の代表馬にチャンストウライ選出」他 [全国競馬情報]
2008/01/10(木) 18:41


★兵庫県競馬の代表馬にチャンストウライが選ばれる

平成19年の兵庫県競馬優秀競走馬が以下の通り決定した。

年代表馬、最優秀4歳以上馬 チャンストウライ (寺嶋正勝厩舎)
最優秀3歳馬 ユキノアラシ (利国雪城厩舎)
最優秀2歳馬 アルアルアル (田中範雄厩舎)
最優秀牝馬 該当馬なし
特別優秀馬 ベストタイザン (齊藤裕厩舎)
特別優秀馬 タガノインディー (松尾一幸厩舎)
特別敢闘馬 ドンコルレオーネ (森澤友貴厩舎)

年代表馬に輝いたチャンストウライは、地元で兵庫大賞典に勝ったほか、兵庫のエースとして他地区にも積極的に遠征。東海菊花賞に優勝し、JpnI帝王賞4着、JpnII名古屋グランプリ3着などJRAの強豪相手に健闘を続けた。ユキノアラシは兵庫ダービーの勝ち馬。アルアルアルは5戦4勝で園田ジュニアカップに勝ち、JpnIII兵庫ジュニアグランプリも地方馬最先着の3着だった。

園田競馬場では、優秀競走馬の関係者の表彰式が以下の通り行われる。
日時:平成20年1月23日(水) 第6レース終了後
場所:園田競馬場中央ウイナーズサークル

(そのだけいば・ひめじけいば公式ホームページによる)


★地方競馬全国協会が地方共同法人に組織変更、運営委員を選任

競馬法の一部改正により、地方競馬全国協会は平成20年1月1日をもって特殊法人から地方競馬主催者が主体となって運営する地方共同法人となった。

10日には地方競馬全国協会運営委員会委員選任会議が開かれ、以下の通り運営委員が選任された。また同日、第1回地方競馬全国協会運営委員会が開催され、中須勇雄氏が委員長に選出された。

<地方競馬全国協会運営委員>
高橋はるみ (北海道知事)
達増拓也 (岩手県競馬組合管理者:岩手県知事)
中山弘子 (特別区競馬組合管理者:新宿区長)
羽田愼司 (神奈川県川崎競馬組合管理者:神奈川県副知事)
神田真秋 (愛知県競馬組合管理者:愛知県知事)
五百蔵俊彦 (兵庫県競馬組合管理者:兵庫県副知事)
坂井浩毅 (佐賀県競馬組合管理者:佐賀県副知事)
中須勇雄 (学識経験者:社団法人大日本水産会会長)
仲田和雄 (学識経験者:前特別区競馬組合副管理者)

(地方競馬全国協会のホームページによる)


★TCK大井競馬場で協賛競走「エフエルシー盃」を実施

東京シティ競馬(TCK)は、募集していたイベント「御社×TCK募集中!」のスポンサー企業を、株式会社エフエルシーに決定したと発表した。同社の協賛により、1月14日(月・祝)の大井競馬第11レースが「エフエルシー盃」として実施される。

株式会社エフエルシーは東京都港区に本社を構え、情報通信機器の販売や各種企画、販促活動を行っている企業。

また「エフエルシー盃」当日を含む1月14日(月・祝)〜18日(金)及び2月18日(月)〜22日(金)の2開催10日間は、音楽チャンネルや競馬中継のグリーンチャンネルなどが視聴できる携帯端末「U:MO」などの体験キャンペーンも行われる。

(TCK特別区競馬組合〔大井競馬場〕発表)


★TCK女王盃、デアリングハート・ペディクラリスの鞍上が決定

16日(水)に大井競馬場で行われるダートグレード競走(JpnIII)・第11回TCK女王盃(1800m・1着賞金3000万円)にJRAから出走予定のデアリングハートには藤田伸二騎手が、ペディクラリスには武豊騎手が騎乗することになった

10日現在の出走予定馬は以下の通り。なお今後は回避馬が出ても、補欠馬の繰上りはない。

●JRA所属馬
ケアレスウィスパー(栗東・松元茂樹)牝4 53 福永祐一
サヨウナラ(栗東・谷潔)牝7 53 岩田康誠
デアリングハート(栗東・藤原英昭)牝6 57 藤田伸二
ラピッドオレンジ(美浦・小笠倫弘)牝5 54 内田博幸
ペディクラリス(美浦・藤沢和雄)牝5 54 武豊

●南関東以外の地方所属馬
クインオブクイン(笠松・松原義夫)牝6 53 浜口楠彦
マルヨスーパーラブ(笠松・柴田高志)牝4 53 尾島徹
ナンブラッキーワン(佐賀・土井道隆)牝4 53 南谷圭哉
テーマミュージック(愛知・角田輝也)牝7 53 岡部誠
マグマエンジェル(愛知・坂口義幸)牝6 53 倉地学

●南関東所属馬
アウスレーゼ(大井・阪本一栄)牝6 54 未定
エトワールフルーヴ(大井・高岩孝敏)牝8 53 未定
グリンセレブ(船橋・佐藤賢二)牝7 53 未定
チャームアスリープ(船橋・佐藤賢二)牝5 54 未定
ベルモントノーヴァ(船橋・出川克己)牝7 54 未定

(地方競馬全国協会のホームページなどによる)


★主なレースの結果

船橋競馬場(晴 良)のメインレース、千葉テレビ放送盃(A2以下 ダート1700m)は、去年の東京ダービー4着馬アートルマンが中団待機から直線は内ラチ沿いに潜り込み、鮮やかな瞬発力を見せて突き抜けた。勝ちタイム1分48秒1、勝利騎手は石崎隆之。2着ナイキデラックス、3着メイホウホップ。

アートルマンは父メジロライアン、母アートロマン(母の父ラシアンルーブル)の牡4歳鹿毛馬、出川克己厩舎の管理馬。道営8戦2勝で2歳暮れに南関東に転入し、羽田盃5着や東京ダービー4着など3歳のトップ戦線で好走していた。5ヶ月の休養明け初戦を2着したあと末脚に磨きをかけ、2連勝とした。通算成績17戦7勝。