9月20日(木)「1500勝騎手中越豊光、兵庫で再免許」ほか [全国競馬情報]
2007/09/20(木) 16:53


●●平成19年度調教師、騎手免許試験合格者発表●●

NAR地方競馬全国協会は20日、平成19年度第2回調教師・騎手免許試験の合格者を発表した(新規合格者は以下の通り)。今回の新規合格者は調教師3名、調教師補佐4名、騎手1名で、いずれも平成19年9月29日付けの免許となる。

【平成19年度 第2回調教師・騎手免許試験新規合格者】

[調教師]
 山元博徳(兵庫 39歳)
 三宅直之(兵庫 49歳)
 柳井宏之(広島 32歳)

[調教師補佐]
 大山寿文(兵庫 35歳)
 新井隆太(兵庫 29歳)
 飯田良弘(兵庫 30歳)
 内山周一郎(兵庫 34歳)

[騎手]
 中越豊光(兵庫 32歳)

※年齢は9月29日現在

(地方競馬全国協会発表)

 騎手免許を取得した中越豊光騎手は1998年、2002年、2003年、2005年の高知競馬場リーディングジョッキー。2001年までは先に兵庫に移った北野真弘騎手とリーディング争いを繰り広げ、昨年4月に8817戦1576勝の成績を残し一旦騎手を引退。その後兵庫で厩務員として仕事を続け、今回の騎手免許試験に臨んでいた。高知時代にはホッカイドウ競馬にも一時「留学」。その際にJRAのレースにも騎乗している。


●●秋桜賞は1番人気のファストシャラポワ●●

 名古屋競馬場(晴 良)で行われた新設の牝馬の重賞の名古屋タイムズ杯第1回秋桜(あきざくら)賞(ハンデ戦、ダート1800 12頭)は、2番手を追走した1番人気ファストシャラポワが、逃げるトップデラッキとの接戦をクビ差制して、5月のレースで競走除外の後、6月のCクラスからの連勝を6に伸ばした。首差の2着にトップデラッキ、3着に首差でテーマミュージックが続いた。

 勝ったファストシャラポワは、父フレンチデピュティ母ゴールデンベル(母父へクタープロテクター)の血統、牝歳馬。愛知・今津勝之厩舎の管理馬。勝利騎手は大畑雅章。通算成績は23戦12勝(JRA5戦未勝利)。


●●主な2歳戦の結果●●

●大井

・第1競走、2歳新馬戦(1000m 6頭)は1番人気のシンゼンセッター(秋吉和美厩舎 的場文男騎手)が2着馬に5馬身の差をつけ1分01秒1のタイムでデビュー戦を逃げ切って勝った。勝ったシンゼンセッターは父アジュディケーティング母ベルモントマローネ(母父サンシャインフォーエヴァー)の血統の牡馬。

・第2競走、2歳新馬戦(1000m 8頭)は1番人気のイケヅキユー(松本勉厩舎 真島大輔騎手)が1分03秒6のタイムでデビュー戦を勝利で飾った。イケヅキユーは父セカンドゲス母カツサニー(母父ミシシツピアン)の血統の牝馬。


●旭川

・第4競走、JRA認定アタックチャレンジ2歳(1000m 11頭)は、1番人気のパシコジャスティスが1分01秒1の時計で逃げ切って勝った。パシコジャスティスは父シルクジャスティス母ウインドチーター(母父クリスタルグリッターズ)の牡馬。通算成績は3戦2勝。

・第5競走、JRA認定アタックチャレンジ2歳(曇 重)は、4番人気のブラックスレンダー(林正夫厩舎 服部茂史騎手)が1分38秒7の時計で勝った。ブラックスレンダーは父ムタファーウエク母ロマンオペラ(母父グランドオペラ)。7戦目での勝利。

・旭川競馬第6競走、JRA認定フレッシュチャレンジ2歳は、1番人気のエスペシアルが1分02秒1の時計で2着に4馬身の差をつけてデビュー戦を勝利で飾った。エスペシアルは父ラムタラ母フェアリーゴッデス(母父スピニングワールド)の牝馬。