6月1日(木)「楽天が全地方競馬の勝馬投票券を発売へ」他 [全国競馬情報]
2006/06/01(木) 18:05


★南関東4主催者を除く地方競馬の12主催者を代表して、ホッカイドウ競馬と楽天株式会社が、勝馬投票券のインターネットでの発売などについて業務提携を行うことで基本合意した。

楽天は今年3月末に、南関東4主催者と発売の業務委託の合意に至っており、これで全ての地方競馬主催者が参画することとなる。楽天によるインターネットでの発売業務の開始は、本年中を予定している。

(NAR地方競馬全国協会のホームページによる)


★指定交流競走の結果(浦和:晴 良)

8Rのツインロマン特別(中央3歳未勝利 ダート1400m)は1番人気のアストリッド(船橋)と直線で叩き合い、ゴール前競り落とした2番人気キングシュウキチ(船橋)が勝利。勝ちタイム1分28秒4、勝利騎手は船橋・山田信大。2着アストリッド、3着トートリムジン(浦和)。中央勢はニーニャロカの5着が最高。

キングシュウキチは父ハクタイセイ、母ダイナオリーブ(母の父ダイナサンキュー)の牡3歳鹿毛馬、船橋・岡林光浩厩舎の管理馬。8戦2勝。

10Rのマルチウイン特別(中央4歳上500万下 ダート1400m)はホウザンフクキタル(船橋)がマイペースの逃げ切り勝ちを収めた。勝ちタイム1分27秒6、勝利騎手は船橋・左海誠二。2着にセイウンタイヨウ(JRA)、3着タルマエホープ(船橋)。なおアメリカンカラー(JRA)は競走除外。

ホウザンフクキタルは父マチカネフクキタル、母ホウザンロマンス(母の父アジュディケーティング)の牡4歳鹿毛馬、船橋・田中美義厩舎の管理馬。16戦8勝。


★2歳戦の結果(札幌:晴→曇 良)

5RのJRA認定フレッシュチャレンジ(新馬 ダート1700m)はメルシーゴールド(宮崎光行騎乗)が直線抜け出して後続に7馬身差をつけ、デビュー勝ち。勝ちタイム1分53秒6。父スキャターザゴールド、母メルシーダンサー(母の父アンバーシャダイ)、角川秀樹厩舎。

6RのJRA認定フレッシュチャレンジ(新馬 牝馬限定 ダート1000m)はゴシップクイーン(五十嵐冬樹騎乗)が持ったままで後続との差を広げ、4馬身差で圧勝。勝ちタイム1分2秒8。父フレンチデピュティ、母レディゴシップ(母の父ノーザンテースト)、柳澤好美厩舎。


★先月24日、大井競馬場で行われた東京プリンセス賞(南関東G1)で2着だったヨシノアルテミス(牝3 大井・田中康弘厩舎)が、5月30日に急性心不全で死亡した。

ヨシノアルテミスは昨年7月にホッカイドウ競馬でデビュー。6戦3勝の成績で昨年10月に南関東へ転入し、転入緒戦のアマリリス特別(大井)を半年の休み明けで3着したあと、東京プリンセス賞では内ぴったりを回って2着に食い込んだ。通算成績は8戦3勝だった。


★船橋競馬所属の石井勝男騎手(34歳 玉井等厩舎)が、今年度の第1回調教師試験に合格し6月1日付けで調教師となったため、騎手を引退した。

石井騎手は平成元年デビュー。初騎乗は同年4月19日(船橋3Rフミノアスター)、初勝利は同日の船橋10Rミヤマビクトリー。通算成績は5286戦584勝。重賞はこれまで、平成9年の戸塚記念(川崎)をワイルドトルーンで制するなど5勝を挙げている。

石井騎手の引退式は6月15日(木)の船橋競馬5R終了後、ウイナーズサークルにて行われる。

同じく船橋競馬所属の小林照男騎手(35歳 森始厩舎)も、5月31日付で騎手を引退した。小林騎手は平成元年にデビューし、通算成績は2683戦141勝だった。