2月3日(金)「マイル争覇(名古屋)はヨシノイチバンボシ勝利」他 [全国競馬情報]
2006/02/03(金) 18:21


★名古屋競馬場(曇 重)で行われた第16回マイル争覇(ダート1600m 1着賞金240万円)は、人気3頭の争いとなった。

逃げた1番人気ヨシノイチバンボシを3番人気マイネフォクシーがピッタリとマーク。やや離れた位置から2番人気マルヨサンデーが先行2騎に迫った。しかし手応え十分に追い出したヨシノイチバンボシが後続を退けて勝利。勝ちタイム1分40秒9、勝利騎手は愛知・安部幸夫。マイネフォクシーは馬体を併せたものの競り負けクビ差の2着、マルヨサンデーは追い上げ及ばず、さらにクビ差の3着。

ヨシノイチバンボシは父トーヨーリファール、母スバルマドンナ(母の父シェイディハイツ)の牡5歳鹿毛馬、愛知・錦見勇夫厩舎の管理馬。通算成績29戦11勝、重賞6勝目。マイル争覇は昨年に続く連覇。ここ2戦はJBCスプリント・浦和記念と敗戦が続いていたが、地元戦できっちりと力上位を見せ付けた。


★みちのくレース岩手競馬を沸かせ、一年を通じた活躍馬に贈られる「2005年度みちのくレース岩手競馬各部門別優秀馬並びに年度代表馬」を決める選考委員会が2日(木)開かれた。

年度代表馬には、桐花賞で古馬を破り優勝、グランプリホースに輝いたマツリダパレスが選出された。マツリダパレスは他に不来方賞も制し、今年度は重賞2勝。3歳馬の岩手年度代表馬は、メイセイオペラ以来史上2頭目の快挙だった。各部門賞の受賞馬は以下の通り。

●年度代表馬(3歳最優秀馬) マツリダパレス(城地藤男厩舎) 
今年度の成績:15戦4勝 
主な勝ち鞍:不来方賞、桐花賞

●2歳最優秀馬 アテスト(桜田浩三厩舎)
今年度の成績:7戦4勝 
主な勝ち鞍:若駒賞 全日本2歳優駿(GI)2着
※現在はJRA美浦・加藤征弘厩舎に転厩

●4歳以上最優秀馬 エアウィード(鈴木七郎厩舎)
今年度の成績:13戦3勝 
主な勝ち鞍:青藍賞、北上川大賞典

●最優秀ターフホース サイレントグリーン(千葉博厩舎)
今年度の成績:11戦2勝(うち芝5戦2勝)
主な勝ち鞍:せきれい賞

●最優秀牝馬 グローリサンディ(葛西勝幸厩舎)
今年度の成績:15戦3勝
主な勝ち鞍:桂樹杯、フェアリーカップ、白嶺賞

●特別表彰馬 カーム(菅原右吉厩舎)
今年度の成績:15戦5勝
主な勝ち鞍:ねむの木賞、M&Kジョッキーズカップ第1戦

●馬事文化賞
馬をめぐる地域まるごと体験交流連携事業実行委員会(代表:玉山哲氏)

(岩手県競馬振興公社の発表による)


★川島正行調教師(船橋)がきょう、ガーナ共和国大使館(東京都港区)を訪問し、バフォ・アジェベワ駐日ガーナ共和国大使にガーナの子供たちへの寄付を申し出た。

今回の寄付は、川島調教師がガーナの民族音楽を演奏するボランティア音楽グループ「ジュピターグループ」の一員であるジーコ氏と意気投合したことによる。ジーコ氏からジュピターグループの活動内容を聞いた川島調教師がガーナの子供たちの力になりたいと、サッカーボールや学習ノート、鉛筆など総額100万円相当の寄付を申し出たもの。

寄付目録の贈呈は、バフォ・アジェベワ大使の臨席の下、2月7日(火)都内で行われる「NARグランプリ2005」記者会見の場で行われる。

(NAR地方競馬全国協会の発表による)