10月15日(土)「エニフS(JRA京都)の結果」他 [全国競馬情報]
2005/10/17(月) 15:52


★エニフS(JRA京都)は初ダートのヴァーミリアン復活V

JRA京都10Rのエニフステークス(3歳以上オープン・ダート1800m)は、3番人気ヴァーミリアン(武豊騎手)が、好位追走から直線抜け出すと、ドンクールの猛追をハナ差押さえて1着。初ダートで適性の高さを見せた。勝ちタイムは1分49秒7。2着に2番人気ドンクール、3馬身半差の3着には5番人気カイトヒルウインドがそれぞれ入線。断然の人気に推されたウインデュエルは直線伸びきれず5着に敗れた。

ヴァーミリアンは栗東・石坂正厩舎所属の3歳牡馬で、父エルコンドルパサー/母スカーレットレディ(母の父サンデーサイレンス)という血統。通算成績は9戦3勝。

〜レース後のコメント〜

1着 ヴァーミリアン(武豊騎手)
「初ダートでも走ったねー。53キロもよかったですね。ゲートの出は遅かったけど、初ダートで砂を被るのもイヤだったので、押して前に行きました」

2着 ドンクール(後藤浩輝騎手)
「ウインデュエルをマークしていたが、3〜4コーナーで行けませんでした。すぐにヴァーミリアンに切り替えたんですが、一瞬迷いがあって、攻めきれませんでした。でも馬はよくなっています。このメンバーでこれだけ頑張れれば楽しみです」

4着 ヒシアトラス(安藤勝己騎手)
「いい感じで乗りやすい馬です。でも伸びかけて伸びきれませんでした。こういうタイプの馬かもしれません」

5着 ウインデュエル(北村宏司騎手)
「ハンデの軽い馬が軽快でした。落ち着いて折り合いもついていたんですが、相手も骨っぽかったですね。ハンデも見込まれました」


★各地のJRA認定競走(2歳戦)の結果

・盛岡競馬場(小雨・良)で行われたホープフル2歳戦(ダ1400m 12頭)は、人気を集めたエピソード(小林俊彦騎手)が最低人気のスパニッシュガールをクビ差捉えて1着、勝ち時計は1分30秒5。エピソードは父ブラックホーク母ドリームオン(その父マルゼンスキー)の牝2歳鹿毛馬、岩手・櫻田浩三厩舎の管理馬、8戦目の初勝利。

・佐賀競馬場(曇・良)で行われたアゲインステージ(1400m 11頭)は、アキノチャレンジ(山口勲騎手)が1分33秒3で逃げ切り2馬身差の勝利。アキノチャレンジは父タイキシャーロック母アイノロマン(その父リードワンダー)の牡2歳鹿毛馬、佐賀・東美義厩舎の管理馬、通算成績4戦2勝。


★JRA各場での地方所属馬の成績

・京都11R 第40回デイリー杯2歳S(GII 芝1600m) 11頭
メイホウホップ(笠松) 11着