小林雅巳アナの「競馬アナ馬券」 [実況アナ!]
2007/11/22(木) 14:07


 またまたまた遅くなりましたが10月を振り返ります。夏場はどうもパッとした万馬券が出ませんでしたが、10月はなかなかの大物が出ました。まず10月6日の東京のプラタナス賞の3連単が107万1650円。実況したのは私小林でした。その2日後、3日間開催となった8日の月曜には京都の最終12レースでの3連単で407万650円が飛び出しました。実況者は中野アナ。翌週の13日にはまた京都で324万8550円という大万馬券が出ました。10レースの桂川ステークスで、実況したのは舩山アナでした。そして月末の28日の京都では10レースの清水ステークスが荒れて、3連単が140万7450円となりました。実況担当者は山本アナでした。

 では、10月の月間MVPの発表です。MVPは、中野アナとなりました。やはり400万台というのはインパクトがあり、選考委員会でも高い評価を受けました。ちなみにこの万馬券は今年の第4位にランクされるものです。今年ここまでのベスト3をご紹介しますと、今年の1位はご存知のNHKマイルカップの973万9870円で、2位がニュージーランドトロフィーの490万4740円。そして3位が2月の京都のすばるステークスの490万4630円となっています。

 次にリーディングアナの争いです。ついに首位が入れ替わりました。7月から9月まで首位をキープしていた佐藤アナを逆転して、私小林が5割9分5厘でトップとなったのです。佐藤アナは5割8分5厘で2位、3位は5割6分9厘の舩山アナで4位が5割5分9厘の木和田アナとなっています。

 一方、殿は変わらずに小塚アナで3割6分9厘となっています。後半のレース実況をコンスタントにやるようになった小塚アナは、ついに20日の福島競馬で生涯初のパーフェクトを達成しました。ですが、いよいよ本格化か、と思わせたところで翌週の28日には裏パーをやってしまっています。まだ彼は来年でしょうか?ブービーは4割6分5厘の白川アナ、そして中野アナも4割7分4厘と4割台になっています。

 さて、いよいよGIシリーズも後半です。ここまで6つのGIレースではドカンとした爆発がありません。どうも妙に堅いのです。3連単でも20万を超えるモノがまだありません。JCとJCダートも堅いのでしょうか?春のGIとは全く違う傾向にあります。しかし、幸いなことに中京競馬が1週増えましたので、そちらに期待したいと思います。今年も残すところ1ヶ月あまりです。頑張りましょう!