小林雅巳アナの「競馬アナ馬券」 [実況アナ!]
2007/09/18(火) 18:51


 遅くなりましたが、ここで8月を振り返ります。8月は、そう、「馬インフルエンザ」に振り回された月でした。8月の3週目の競馬が中止となり、一時は「9月いっぱいぐらい開催は無理なんじゃないか?」などという恐ろしい噂も私たちの間では飛び交ったものでした。「ああ、一年で一番楽しい札幌開催のこの時期に‥‥なんてこったぁ!」と私は叫びたい衝動に何度襲われたことでしょう。しかし、開催中止は18日と19日の2日間だけで済み、25日から競馬が行われました。

 『月間MVP選考委員会』の席でも開催中止という悲劇に様々な意見が出たものです。「万馬券は、レースがおこなわれてこそ存在するのだ。一週でも早く競馬が再開されなくてはいけない。」「NHKマイルカップやダービーなど今年の春のGIレースで大万馬券が続出したことにより、万馬券の魅力を覚え、新たな万馬券フリークが誕生したはず。しかし、この夏でキャリアの浅い万馬券愛好者達の熱意が醒めてしまうのが心配だ。」「我々が愛する万馬券文化の衰退に繋がる大いなる危機だ!」などかなりの危機感を感じさせる言葉が聞かれたものでした。ですが、とにかく今競馬は行われています。新たな万馬券は毎週誕生しているのです。

 さて、8月は開催中止もあって大きなモノはあまりありませんでした。100万超は2つだけ。4日に出た函館の立待岬特別の3連単106万6950円。実況担当者は佐藤アナでした。そして12日の小倉の北九州記念で出た3連単157万690円。実況したのは檜川アナです。このような有様で8月の月間MVPは、該当者なしとなりました。この8月の反動で大きなモノが9月には続出してもらいたいものです。

 トータルでは佐藤アナが6割2分5厘でトップの座をキープしています。2位が私小林で6割2厘。3位には8月は36打数24安打と万馬券レースを数多く実況した舩山アナ(5割8分3厘)が浮上しました。4位が5割7分9厘の木和田アナです。一方、最下位はやはり小塚アナで3割6分9厘とさらに低迷しています。ブービーは4割7分7厘の中野アナとなっています。

 さぁ、秋のGIシリーズももうすぐ始まります。秋空のようにスカッと万馬券をゲットしようではありませんか。万馬券という名の実を一つでも多くもぎ取りましょう。